• 締切済み

誘導発電機のセルビウス制御について

風車発電に使う巻線形誘導発電機の実験装置を作りたいのですが、理論は理解できても実務的な設計ができません。 直流モーターを動力として誘導発電機を回して、インバーターかなんかで2次励磁制御をして、発電をする装置を作りたいのです。 どなたか、実務的に詳しい方はいらっしゃいませんか?

みんなの回答

noname#2748
noname#2748
回答No.1

具体的に発電機としてどのようなものをお使いでしょうか、またはお使いになる予定でしょうか? その辺が詳しくわかると流用できる回路(ある種の用途発電機ようには、極小型のレギュレータがあります)などがあるかもしれません。

kuroimisa
質問者

お礼

ありがとう御座います。 補足を入れましたので、またお願いいたします。

kuroimisa
質問者

補足

1,実験用の、150kW発電設備の概略は、下記の通りです。     (1) 原動機は、直流電動機で支給品です。     (2) 発電機は、誘導発電機(速度エンコーダ付き)で支給品です。      発電機定格       125kW-420V-50Hz 4P-50Hz       ( 可変速範囲、1200 - 1800 min-1 )     (3) システム出力 システム出力は、0-150kW - 50Hz です。 (内インバータ出力は、±25kW)    当社範囲、  誘導発電機の、2次励磁装置盤他を製作する。     順変換盤、瞬停制御及び逆変換盤、     逆変換変圧器盤、誘導発電機遮断器盤等です。 定格は、±25kW -( 0 - 80V) -300A - (0.01 - 10Hz)相当です。 誘導発電機は一台で、スリップリング5枚を有します。 仕様として、 巻線形誘導発電機として可変速運転を行える事。   (2次励磁装置付き) が要求されています。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A