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女王の教室的な教育方針

 放映当時から物議をかもした「女王の教室」ですが、あの教育方針はどうでしょうか?。  現実社会をそのまま突きつけた教育だと思うんですが、どんな時代でも厳しい教育の光と影というものがあり、その教育の飲み込める子供はちゃんと育つでしょうが、教室の窓ガラス壊して回るような子供も育ってしまうのも事実だと思います。

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noname#83071
noname#83071
回答No.3

あそこまで過激にやるヒツヨウはないでしょうが、今の教育は 甘すぎるので多少の体罰もヒツヨウかな。 というか、少し頭はたかれたくらいで体罰扱いになるほうが不思議ですよ。時代は変わりましたね。

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回答No.4

いいと思いますよ。 今の引きこもりやらニートやらをなくすためには手っ取り早いし、間違っているとは思えませんし。 子供の頃から、将来なんでもなれる・何でもできるなんという夢のような話のみを押し付けて過度の希望を持たせるほうがナンセンスの気がします。 確かに希望がなければつまらないので、過度の希望を与えるのをなくす程度ですが。 少なくとも規律を完璧に守らせるには最適化と思います。

noname#78261
noname#78261
回答No.2

女王の教室での阿久津先生のせりふは結構私が私の子供にいつも言っていることが多かったので特に刺激的であるとは思いませんでした。 刺激的だったのはあの服装と先生の過去で、確かにあそこまで完璧な先生や親はなかなかいないと思います。 つまり、私はどっちかというとあの教育方針が好きです。 「学校の先生が」というのは象徴的な話で、私は家庭での親のあり方も阿久津先生のようによく子供の隅から隅まで知っていて、いざという時に身体を張って子を守り、子供に生きていく厳しさとすばらしさを教えることが必要なのではないかと考えています。 親も先生もただの人間、でも必死に(働くではなく)育てている愛しているということが伝わると思います。もちろん「なぜ?」と思う期間を乗り越えてですけど。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

個人的感想ですが、現在の教育現場に対するアンチテーゼと思います あの教育方針を行うには、卓越した資質のある教師とある程度バックアップ出来る環境(校長)、それにこたえられる素養のある生徒が居なければあのような結末(仰げば尊し)にはなりません 現実の校長、教師の現状を見ればその様な事は出来ないと思います

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