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週刊誌で特集された早期幼児教育の弊害について
ある週刊誌の特集で、小学校受験の幼児教室や○○式の幼児教室では、いろいろな知識を何度も復唱させたり、条件反射を利用したツールを利用して機械的に詰め込んだ結果、授業中に奇声を発したり、喜怒哀楽の感情のない無表情になってしまうなど、こどもが異常な状況になっているということが報じられていました。 現在、幼児教室を探しているのですが、そのようなことが事実ならば非常に不安を感じますし、幼児教室選びは慎重にしなければと思います。 そこで、実際に幼児教室に通われている方で、そのような事実が現実にあるのか(週刊誌が過大に報じている可能性もあるので)教えて頂きたいことと、仮にそのような幼児教室があるとすれば、見分け方を教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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- chiken0415
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回答No.4
お礼
詳細なご回答ありがとうございます。 反射を活用した教育は自発性を削ぎ、ゆくゆく成長した後に多大なる影響を及ぼすのですね。 週刊誌で掲載されていることは、全く根拠のない話ではないのですね。 大切なことは、積極性や自発性を育てることであり、それはごく普通の暖かい家庭の中から生まれるのですね。 ご指摘のことを肝に銘じて、今後子育てしていきたいと存じます。