- ベストアンサー
名刺に書かれている肩書き
例えば従業員500人ぐらいの企業の場合、名刺に書かれている肩書きは、代表取締役を筆頭に、以下どんな役職があるのか順に教えて頂けないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#3856
回答No.2
会社によって異なりますので、「正解」という者はないですが、一般的なものとしては次の通りです。 社長、専務、常務、 部長、課長、係長、主任 社長については「代表取締役」でありますが、専務、常務については、登記簿上も会社の代表権のある「代表取締役」になっている場合と、代表権はない「取締役」になっている場合があります。 このほか、本部長、所長、工場長など部門の責任者が部長の上あたりにいる場合もありますし、次長(部長の下)、部長付、課長付などがあったりもします。 外資系になると部門という形式がなく、独特な肩書きを持つ者もありますね。 昔つとめていた製薬会社ではアソシエイト、スペシャリスト、アシスタントなどの肩書きが使われていましたよ。
その他の回答 (1)
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
回答No.1
代表取締役は、商法で、代表権をもっている役員のこと。 一般には、代表取締役社長といっているか、社長とだけいっているか。 副社長、専務取締役、常務取締役、取締役○○部長(例、総務部長)、部長、 副部長、次長、課長、課長代理(または課長補佐)、係長、主任。 課長クラスをマネージャー、係長クラスをリーダーといっている会社もある。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 知らなかったので、大変さんこうになりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 代表権のあるなしで、呼び名が決まるのですね。 外資系の肩書きも興味がでてきました。