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感銘を受けたドラマ・映画・書籍は？
過去20年間で、障害者や難病患者をテーマにしたテレビや映画、書籍の中で、一番感銘を受けたドラマやドキュメンタリー、映画、書籍は何ですか。
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質問者が選んだベストアンサー
沢山あってひとつえらべません・・・ 難病、ということでしたら映画では「ロレンツォのオイル」が1番かもしれません。 難病で治療法がなく医療でも御手上げとされた息子を救うため、両親が全ての知識と時間と労力をそそぎこんで特効薬を作り出した実話です。 感動ではいいあらわせないものすごいエネルギーを感じる作品でした。 他にも「レナードの朝」「天国の青い蝶」などの実話をもとにした病気の映画に感銘をうけました。 障害ということでは有名ですが自閉症をあつかった「レインマン」、盲目の男性と女性の実話を描いた「アット・ファースト・サイト」知的障害の弟を持つ兄と家族を描いた「ギルバート・グレイプ」短期記憶障害の女性との恋愛をを描いた「50回目のファーストキス」知的障害の父と娘を描いた「Ｉam Sam」 ドラマでは聴覚障害の女性の人生を描いた管野美穂・武田真治主演の「君の手がささやいている」 これらが私が強く感動したものです。参考になれば幸いです。
その他の回答 (6)
「ロレンツォのオイル」という映画です。難病をテーマにしたものです。 実話なだけに感動しました。
お礼
回答ありがとうございました。
- mosui
- ベストアンサー率23% (12/52)
「アスペルガー的人生 」 リアン・ホリデー ウィリーです。 アスペルガー症候群（発達障害）をもち、その障害と共存しつつ生きていく彼女の力強い言葉の数々には、エネルギーをもらいます。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
- sumatra1
- ベストアンサー率22% (10/44)
佐野史郎氏が出演する誰にも言えない というドラマなんですが 最終回 障害児をもつお子さんが出てきます。 鼻持ちならぬ・・かとつい思ってしまいます。
お礼
回答ありがとうございました。
- yamanekotama
- ベストアンサー率18% (269/1462)
障害者や難病患者をテーマにしてはいないですが・・・。 今月3日頃（？）フジテレビから放映された「鳴きながらいきて」（20数年間撮り続けたドキュメンタリー）には泣かされ感動の連続でした。 ＴＶ局へ再放映をお願いしてますが・・・。 ある中国人家族の家族愛の物語です。父親の日本での辛い仕事の連続、でも日本を第二の故郷と思ってくれてる姿勢！忘れた日本人の心を思い出させてくれました。
お礼
回答ありがとうございました。私も、この番組を見ました。父親の家族に対する愛情が、自身の仕事の姿勢に強くあらわれていて、私も感動しました。家族のために生きることや家族の絆について改めて問う番組でした。
- lookfor
- ベストアンサー率25% (52/205)
白血病が難病指定されているかどうか、存じませんが、 本田美奈子さんの闘病と再起にかける努力と、残念ながら、夭逝されたことです。デビュー当時から、ファンでしたので。 現実的には、職場の部下です。白血病で片足を中学生の時に切断、頭は坊主、未だに治療薬を飲んでいるのに、その明るいことと言ったら… おまけに、昨年結婚した勇気。ドラマより感動で、元気をもらっています。人間は、何にでも適応できる!
お礼
回答ありがとうございました。
- AchaMacha
- ベストアンサー率21% (19/90)
書籍で最近読んで良かったと思ったのは、 マイケル・Ｊ・フォックスの『ラッキーマン』です。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
多数、挙げていただきありがとうございます。知らない作品もあり、参考にしたいと思います。回答ありがとうございました。