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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高次脳機能傷害,感情のコントロールができない・・・)
高次脳機能傷害、感情のコントロールができない...
このQ&Aのポイント
- 10月3日、父が高次脳機能傷害を受け手術をしました。身体的な麻痺や言語障害はないものの、感情のコントロールができず家族や病院でのコミュニケーションが困難です。
- 父の記憶が曖昧で、二つのことを同時に行うことや時間の感覚が苦手です。また、集中力にも欠けています。
- リハビリを希望しましたが、断られてしまいました。脳手術後に自宅に戻るという行動は、一時的なもので時間が経てば落ち着くとされています。感情のコントロールやコミュニケーションの改善にはリハビリが有効です。
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質問者が選んだベストアンサー
高次脳機能障害は、脳の損傷のため、感情等の機能が損なわれている場合が多く、元に戻ることはありません。ただ、自分でそれらの障害を受け入れることができ、かつ、リハビリをするようになれば、まだ少しは違ってくると思います。 ただし、本人はなかなか障害を受け入れることはできないし、時には自分が何をしたのか記憶がない場合もあるので、治療はすぐには効果がでないことを覚悟の上で臨まれないと、燃え尽きてしまうと思います。 以下に、他のリハビリセンターと http://www.pref.hiroshima.jp/mhwc/sonotanolink/rinku-koujinou.htm 高次脳機能障害の方やご家族のためのナナの会があります。こういうところに参加されるのも、これからのお役に立つかと思います。 http://www13.plala.or.jp/nana516/nana/top.htm (各項目を見るには、左の青いピンをクリックして下さい) 果てしないサポートではありますが、どうか良い息抜きの方法を見つけて、お体を大事にしてください。
お礼
早々のお返事ありがとうございます。 家族の会,早速相談してみます。 毎日不安で悩んでばかりなのですが,一番つらいのは本人であり,そばにいる母でしょうから,せめて娘である私くらいは前向きに支えていかないと・・・と自分を奮い立たせているところです。 長い目で,前向きに,決してあきらめず,悲観せずに・・・・・。 がんばります。 ありがとうございました。