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NTVのカウントダウン誤りについて
先日n_keiさんの質問にnoshinaさんが答えていた問題です。わたしもその番組を見ていましたが、明らかにNTVの『世紀の大チョンボ』と思い友人に話したところ『あの“電波少年”という番組ははふざけた番組で、演出ではないか』と言うのです。 たしかに誤りならNTVから謝罪公告があってもよさそうですが、新聞・テレビ・インターネットでも謝罪の報に接していません。松本アナウンサーが番組の中で誤ってはいましたが、NTV(会社)として謝罪したことにはならないと思います。 誤りだったのか、演出だったのか、どなたか本当のところをご存知ありませんか? 《補足》 12月31日夜12時00分、21世紀の幕開けを会場の多勢と一緒に声を張り上げて秒読みカウントダウンしたところ、計時を誤って1~2分早く『21世紀明けましておめでとう』とやってしまったもの。
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演出だったようです。 1月1日の日刊スポーツに 日本テレビ編成部: 「これは演出です。どのように受け取られるかはご自由で すが、訂正を入れることはありません。」 という記事があったそうです。(又聞きですが) 1日の毎日新聞朝刊の社会面にも記事があったそうです。 この件に関しては、Yahoo!掲示板の ホーム>エンターテインメント>テレビ、ラジオ>全般>日本テレビに言いたい!!!! というトピックで議論されています。 (記事についてもここで知ったのですが…) あのとき起こったことについては、 http://www.iijnet.or.jp/bowwow/1350.html に画像つきで事細かにかかれています。 ここを読むと(書いた方の意見も入ってますが)演出だった とわかると思います。 ・・・書いているうちにちょうど電波少年始まりそうです。
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全くくだらない話のうえに回答ではないのですが・・・。自分は日テレにはかなり頭に来ています。というのも21世紀になる瞬間をカメラにおさめようとしていたからです。家族揃った居間で、三脚を立てデジカメをセットし、「セルフタイマーのスイッチは10.5秒前におせば丁度よい」などとテストもしました。そしてその「瞬間」・・・まさしくウソ時報と同時にフラッシュがたかれ、みんなで乾杯!みんな楽しく談笑が始まりました。その後はみんなテレビなどもうどうでもよく、本当の時報を全く見ていませんでした。翌日になって新聞でカウントダウンが間違っていたという記事。まさかいくら電波少年でも故意に間違えることはしないだろうと思い、今日までくやしいながらも過ごしていましたが、先の回答を見る限りほぼ間違いなく故意。くだらないことかもしれないけど本当に頭にきます。
お礼
いや~ 本当に頭にきた情景がよく判ります。世紀の貴重な時刻をイタズラに使うなんてケシカラン話ですよね。世紀の時刻は人によっていろいろな意味を持っていた訳で、もし本当に故意(演出)であれば、許すことの出来ない行為だと思います。 一方、松本アナウンサーの謝る姿を見た印象では、故意ではなかったような気がしています。故意でなかった場合にNTVの対応がつじつま合わせのいい訳であれば、それも許すまじ言動と思います。
- Tomy8823
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電波はもう10年以上見ております。個人的に推測するに、 確信犯だと思います。 根拠として、 1:ubonoti01さんがいみじくもおっしゃっている通り、局としての正式謝罪がない。 2:いかに公開生放送とはいえ、テレビ局が時間を間違えることは(この場合、年始だから特に)まずありえない。 3:丁度1分早く、カウントダウンした。そうすると、ガチャガチャ族(チャンネルを頻繁に変えてテレビを見ている人)は、他局でまだカウントダウンしていないのに「あれ?」と思って暫く見る筈。これは視聴率UPに繋がる。 特に3番目は、視聴率を稼ぐためならかなりのことをする(いい意味でも悪い意味でも)NTVなら、尤もな理由です。特に、電波少年は、常習犯ですから、番組側としても、「これぐらいなら許されるだろう」という思いがあるはずです。 私も見ておりましたが、「またやったな!」と、笑ってしまいましたから(^^;)。
お礼
有難うございました。やはり演出ですか。ただ、日刊スポーツでの日本テレビ編成部の言葉も、本当なのか、いい訳なのか 真実は判りませんね。いづれにしても、このことで迷惑を蒙った方もおられることだし、何らかの謝罪があって然るべきと思うのですが。