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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自殺予告手紙の切手のなぞ)
自殺予告手紙の切手のなぞ
このQ&Aのポイント
- 自殺予告手紙の切手について疑問が浮上しています。
- 切手の合計金額が310円であり、その理由が不明です。
- また、なぜコピーが公表されているのかも疑問とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
この自殺予告は「真に切実な訴え」である可能性と「慌てふためく様子を見て楽しむ悪戯」と二つの可能性があると思います。 本物の予告である場合、投函者は小学生若しくは中学生である可能性が高いです。 ならば郵便料金が必ずしも正規の金額と判断しない方が良いと思います。定型内のハガキ・封書の値段なら誰でも知っていると思いますが、 封筒類は大きさ・重さ・普通か速達か? 料金表を見てもハッキリと理解している人は少ないと思います。 まして小・中学生であれば。 郵便局へ持って行けば正しい切手料金を貼ることが出来たでしょうが、 宛先・文面などから「これは何?」と局員に疑われてしまいますから、自分で切手を貼ったのでしょう。 例えば、料金表を見て2kg以内の小包と判断し310円を選んだのかもしれません。 それが、小包なのか封筒なのか?割り増し料金なのか合計額なのか?速達は「至急」と書いておけば事足りるのか?だめなのか? 鬱々として投函した小中学生が間違えてしまったとしても無理はないと思います。 或は料金を調べるのが面倒だからこれぐらいの切手を貼っておけば充分だろうと考えたのかもしれませんし。 次ぎにこれが悪戯であった場合、 封筒には投函者(・・・悪戯の場合は悪質な犯人となりますが)の汗や唾液、指紋などが遺されている場合があります。 多くの人の手に触れ証拠が消えてしまうのを防止するため、複写して公開したのだと思います。
お礼
ありがとうございます。 この郵便物は定形封筒だと思っていたのですが、 中に六通の封書が入っていることから、 (さらにテレビでの映像から)A4サイズの封筒のようです。 料金がわからず当て推量で切手を貼ったのでしょう。 というとさほど知恵のない人物の行動と思われ、 自殺願望は本物かもしれません。