- ベストアンサー
島崎藤村の「破戒」
こんばんは 最近、祖母(母方)に薦められて島崎藤村の「破戒」を購入しようと思っているのですが,岩波書店と新潮社から出ているので、悩んでます. どちらが良いのでしょうか。 両社の違いを書いときます。 (1)価格 660円(新潮社)/672円(岩波書店) (2)ページ数 500ページ(新潮社版)/440ページ(岩波版) の違いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#68291
回答No.1
望んでる回答ではなくて、すみませんが・・・ 図書館は如何でしょうか? その上で、気に入った様なら、本屋さんで、 じっくり見比べて購入されるのが良いかと思いましたので。
その他の回答 (2)
noname#118935
回答No.3
新潮社のは、60枚も多いんですね。しかも岩波より12円も安い! あきらかにお徳用なのに、なぜハムレットのように悩むのですか。 お徳用ということに、かえってひっかかる? なにか落とし穴がありそう。 クリック詐欺とか犯罪の多い社会ですからね。何事にも慎重にならないと。 でも、「破戒」の内容が、ページ数のちがいで薄味になったり、濃くなったりするならともかく、どちらを選んでも、藤村の「破戒」に変わりはないんですから。 十円でも安いほうがいいなら、新潮社。 ページの少ないほうが軽くていいなら、岩波。 ページの多いほうがお得と思うなら、新潮社。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ご意見を参考にしたいと思います.
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.2
基本的には、同じだと思います。 別の短編小説や付録的なものが付いていないとすれば、おそらく活字の大きさの差ではないでしょうか。(1ページ当たりの字数)
質問者
お礼
ありがとうございます.
お礼
ありがとうございます.