- ベストアンサー
にし、小田嶋トレード
今回のトレードは双方の球団の厄介払いといった感が強いですが、にしの現年俸は1.8億と横浜では石井拓朗を超えるトップクラスです。これから下がるとはいえかなりの負担であるといえます。復活させる自信があるということでしょうか?セカンドレギュラー確定?打順は?小田嶋は三番目の捕手兼代打候補でしょうか。こっちは年俸安いんでたいしたリスクはないですけど。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
このトレードはいろんな意味で疑問を感じます。 横浜には内川という若い二塁手がいますし、せっかくチーム自体 野手の若返りができつつある時期に、引退した万永選手よりも年上 をとるメリットを感じません。ましてチームはどん底だったわけ ですから2-3年捨てても若い力を育て強いチームにするべきだと 思います。 また、読売へ小田嶋選手がいきましたが、彼は実松捕手の二の舞 になるような気がしてなりません。 最近の読売は同ポジションの選手を大量にとり飼い殺して捨てる ケースが多いので、小田嶋選手が心配です。
その他の回答 (2)
- takumiai
- ベストアンサー率22% (35/158)
私も同様の質問をしようと思っていましたが、感じた事を・・・。 10月に巨人-横浜戦を観に行きましたが、横浜が内野手不足という 感じはありませんでした。試合前練習からずっと見ていましたが 石井琢、種田、村田、内川、藤田と安定した内野人に感じました 特に藤田のグラブさばきには目を見張るものがあり、期待したい 選手でした。 大体が、小田嶋選手は打撃を生かして内野手に転向しているという ことであり、その選手を放出して仁志を獲るとは。高い外国人獲る くらいの気持ちなのでしょうか。 ジャイアンツにしても使える補強選手とは思っていないはずです。 今後、FAや、外国人選手の獲得があるでしょうから、意味があるのか どうか。ちなみにキャッチャーは不動の阿部をはじめ、星、加藤、原 村田、實松、吉川と掃いて捨てるほどいます。 結局、そこそこ活躍した仁志のセ・リーグ在京球団希望のわがままに 2球団がつきあった感があります。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。大矢監督の肝いりで二塁手補強として獲得したことはわかりましたが、納得できる人はやはりいないようですね。
補足
掃いて捨てるほどいますが、目の出てこない選手がいくつかいるので、そろそろ実際に少し捨てるのでしょう。そう考えると新しいのを試しに二軍でつかってっ見るのも問題ないような気がします。安いですし。 疑問なのは横浜です。高い給料出して仁志のわがままに付き合う必要はないでしょう。現内野人を見ても種田と大して差はないでしょうし、なんでこんな大金使うんでしょうね?
仁志選手は出場機会を求めてトレード志願していました。 大矢横浜監督によると「ベイスターズは二塁手で苦しんでいたから、最下位になった原因になったと思っている。」と語り、仁志選手をレギュラーの二塁手として招いた感じです。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。大矢監督の肝いりで二塁手補強として獲得したことはわかりましたが、納得できる人はやはりいないようですね。
補足
しかし種田、仁志と二人も去年成績の悪かった選手を高年俸で確保するのは、いかにもバランスが悪いように感じます。佐々木復帰など横浜(TBS後)の金銭感覚には昔から首を傾げたくなりますが。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。大矢監督の肝いりで二塁手補強として獲得したことはわかりましたが、納得できる人はやはりいないようですね。
補足
実松捕手の二の舞云々は、実松にとって見れば悲劇ですが、もともと巨人としては安部がいる中の二番手なので、予定通りの位置づけで予定通りの活躍ではないでしょうか?(安部の穴はきちんと埋めてましたよ。)小田嶋も年齢を考えれば首になってもおかしくないころなので、しょうがないと思います。 横浜はちょっとよくわかりませんよね。万永と比較してはかわいそうですが、どう考えても来年優勝するチームじゃないだけに、高年俸高年齢で昨年働かなかった選手をとるチーム状況とは思えません。しかもどこ打たせることやら。