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A・ロッドは来年 日本に来るか?

こんにちは A・ロドリゲスは、MLBの下した200試合以上の出場停止処分を不服として異議申し立てを行い、再度裁定が決まるまでは出場していますね。 打率2割8~9分ですか、まずまずやっています。 ただ年内に下る裁定で、まさか処分が取り消し=0になることはあり得ない。 となると14年すべて、そして15年の前半もひょっとしたら出場できない。しかしヤンキースとの契約は14年・15年も続きます。 15年時点で40歳になるんでしたね。 ヤンキースは出場停止期間は年俸を払う義務は無いそうですね。 それはともかく 14年中にMLBに1試合も出場できなければ、一流投手のボールを打つ機会も無く、駄目になっていくのは分りきった事です。 12年においてキャンプにも参加できず自主トレだけで春を過ごした松井秀樹が、初夏からレイズに入れてもらったけれど結果を出せず、結局引退に追い込まれた事実を見ても分ります。 来年ロドリゲスが自主的に引退すれば別だけれど、引退するとは思えません。年俸換算で20数億円のギャラですから、15年に復帰できる芽があるのなら自分からはやめないでしょう。 とすると ロッドとヤンキース双方にメリットがあるのは、MLBの権限が届かないリーグでプレイする(させる)。となれば日本でしょう。韓国・台湾・メキシコと見渡せば、日本以上にお金を出してくれる所がありますか? 二重契約になるので本来は日本球団とは契約できないのだが、そこは弁護士同士で上手くやるでしょう。 基本移籍は出来ないのだから、サッカーでもよく聞く1年間のレンタルとか。 彼の年俸20数億円を肩代わりするバカはいないけれど、5億円で手を打てるのなら、名乗り出るチームはあるでしょうね。 お金のあるソフトバンクならDH制が使えるので、来年39歳になるA・ロッドにすれば有利でしょうね。 横浜は、親会社にどれほどのお金があるかは知らないけれど、例えば3連戦の2試合はサードで出て、1試合は代打だけとか。 横浜の街の雰囲気とA・ロッドは合うような気がします。 去年ヤンキースで控えの3塁手だったマギーが、今年は楽天で3割ぐらいは打っています。ですからA・ロッドなら、全盛期の輝きはなくても、ある程度はやれるんじゃないですか? なによりもスター性があり客が呼べます。 問題は2つあります。 1つはコミショナーの判断 しかし、あの御仁ほどいい加減なジーサンはいない。試合球問題で露呈しました。 2つ目は日本のファン 倫理に厳しい日本で、果たしてあのロドリゲスの問題に人々が眼をつぶってくれるのか? 一度でいいからこの日本の地で、あの本物のスターを見てみたいですがね。

みんなの回答

  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.6

大金叩いてまで見る価値無し、呼ぶ価値無し、はい。

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.5

万が一にも双方の契約の問題がクリアできたとしても…。 年々、違反薬物に対しての目が厳しくなっているのはアメリカだけでなく世界全体の流れです。 そんな中、球団の看板に泥を塗って、しかも大枚をはたいてまでAロッドを獲得する意味があるとは思えません。 確かに『日本球界に入ればどんなプレーが見れるだろう』と言う気持ちはわからなくはないですが、現実的には120%ありえない話だと思いますよ。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

2020年東京五輪招致の決め手の一つは国際大会で日本から故意の薬物による失格選手が出ていないことでした。 しかももしかすると五輪で野球が復活かという話が出てきた今、薬物疑惑のある選手と契約するチームなどあるはずがありません。「日本は薬物関与選手に寛容だ」などという話になれば野球復活に支障が出るからです。 >あの本物のスターを見てみたいですがね。 薬物のおかげによる成績かも知れません。そうなると本物のスターとは言えないでしょう。薬で作られた成績なら、そんな選手を金を払って見る価値などないと思います。もし濡れ衣でシロならメジャー残留ですし、グレーでもクロでもNPBは受け入れないでしょう。

回答No.3

横浜は松坂獲得に25億使うのでA・ロッドへの資金はありません 某うさぎさん球団も薬物疑惑のメジャーリーガーよりも 今年成功のロペスとの契約延長のほうが妥当でしょう 楽天は実はA・ロッドとる予定だったんですが 直前でジョーンズにしたんですよ

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

比較する対象が松井秀喜氏というのがいまいち気になりますが。 そもそも、アレックス・ロドリゲスのすごさは、あくまでも「これまでの成績」ですよね? ※これを言うとそれこそベーブ・ルースからイチローまで、歴代の名選手すべてを批判することになるかもしれませんが、あえて。 はたして今この瞬間にAロッドが日本球界に来たとして、それほど使えると思いますか? 現状のAロッド程度の打撃・守備・走塁の成績なら、日本の1.5流レベルの選手を使いまわせば十分カバーできます。まして使われるコストを考えれば、春のキャンプ1ヶ月短期集中で無理矢理育成した2軍選手の方が、ずっと適応する可能性は高いです。 もう1つ気になるのは、質問者様が取れそうな球団として名前を挙げている「ソフトバンク」。あそこはどういうスカウティング活動をしているのか不明ですが、少なくとも鳴り物入りでちゃんと使えた外人は、南海からダイエーに親会社が変わって以来、1人もいません。むしろ、ホークスに入団=ダメ害人の法則がまもなく成立しそうな程、端から見ると滑稽そのものの助っ人を次々獲ってはポイ捨てしています。昨日もシーズン前は大物扱いだったラヘアを2軍落ちで実質戦力外。お金さえくれれば、という自称メジャーリーガーが寄ってくるのを止められないのでしょう、あの球団は。 横浜は参入時の預かり金30億円が今でもずっしりと球団経営に圧し掛かっていますから、軽く5年ほどは新品は新人選手のみ、後は中古選手で何とかしようという方針しかないでしょう。 ただどちらにしてもAロッドは来ないでしょう。昨年・今年に限れば同様に薬物違反で実質MLBをリリースされたマニー・ラミレスのその後の台湾球界での(予想外の)大活躍&契約途中解除でさっさと帰国の顛末、そして台湾入り前の日本の某球団との入団交渉決裂のプロセスは耳にしてるでしょうし。ましてロドリゲスの代理人は、MLB最高のヒールエージェントの呼び声高い(その分選手からの信頼はあるものの)スコット・ボラスです。松坂大輔の代理人として能力に比べて明らかに高すぎる契約金でレッドソックスに(結果的には)不良債権を押し付けた、あの金の亡者です。そんな人物がわざわざ選手の契約価値が落ちること確定のアジアの国内リーグ(少なくともMLBにとって日本プロ野球はそういう扱い)に移籍などさせるわけがない。 日本プロ野球のファンは、おそらくAロッドなんて見たくもないでしょうし、向こうも日本でプレーなんてしたくもないでしょう。仮に2流害人程度の年俸1000万円前後でプレーしてくれるというなら話は別ですが、たとえここで永久追放食らったところで今後の豪勢なセレブライフのために貯め込んだ資産を考えれば痛くも痒くもない人物が、はした金でプレーするのは一流選手であったという(今やただの自己満足とはいえ)プライドが許さないでしょう。

回答No.1

禁止薬物での調停ですので、黒の判定での出場停止なら日本も獲らないでしょう。 日本の某球団が、移籍できないか模索してましたが、 結局薬物疑惑が浮上して 獲らなくて良かったぁって、言ってたらしいですよ。