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裁定取引 ガソリンと灯油

 先物取引をやっている会社の人に、灯油は冬場に需要があり、これから上がっていき、ガソリンは下がっていくということで、灯油は買い、ガソリンは売りの設定で、4月限で行い、その差が縮まったところで決済すればいいと言われました。これってどうなんでしょうか。

みんなの回答

  • cec94340
  • ベストアンサー率50% (16/32)
回答No.5

今年の灯油の高さを見たら、消費者は買い控え節約に走る 本当にそれを、失礼ですけど、素人さんに勧めているなら、私は灯油うるな。板が薄いけど。 今年は、過去最高の灯油の在庫量ですよ。 寒波で買われたところは絶好の売り場と思いますよ。 その通りにやるかは、その日次第ですけど。 灯油買いのガソリン売りね。。。。。。 2年前に4月、5月のガソリン売り、灯油買いで大衆が総やられしたな。。。。 これが、わからなければ、やったら駄目だと思いますよ。。。

  • jongil3
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.4

それは比較的高い勝率が出ますね。 今だったら、5月原油売り、5月ガソリン買い なんか固い方法です。 ただ、勝率が高くても、リスク管理ができないと 樹海に行くのが先物取引です。 1枚くらいではじめてみては?

  • hbafe88
  • ベストアンサー率18% (60/325)
回答No.3

先物取引会社の人が儲かるなら自分でやるよ。 先物は日石の人と貴方の相場での戦い。 ヤメタラ それに、ガソリンは中国インドの需要で中長期は値上がりでは。 ガソリンは日本では元々原油を精製すると余る。 でも、海外に輸出するよ。 過去の例が通用しないかも 日石の人は分かてやってる 勝ち目ないでしょ

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

まあ、一般的には良く言われることですね  メカニズムが判らないことには駄目ですが  メカニズムを書いときますね  ガソリンも灯油も原油から精製されます  基本的に原油から精製比率は決まってます  (若干は調整できますけど)  したがって、冬場に灯油が増えるとガソリンも自動的に増産になります  したがって、灯油を精製すると作りたくないガソリンも精製されるので、ガソリンがだぶ付くとこになります  このあまったガソリンを売るために安値で放出することになるので  冬場はガソリンは下がっていくになります  過去の例は、そのような事例が多く見られます    だだ、過去の例が今年も当てはまるかは、判りませんけど  灯油は買い、ガソリンは売りのやり方は、ペアートレイドと呼ばれる手法で、原油価格が上がろうが下がろうが余り影響を受けない手法で、上級者が良く使う手法の1つです  この方法ならば、大きく損する事は無くその差が縮まったところで決済すれば、それなりにさや抜きができる手法の1つです  大きく抜けないがほぼ確実にさや抜きできる方法です    株でもこの手は使います、相関性がある銘柄があるときに大きく差ができる事があります又は差が縮小することがある  大きく差ができた時は  上がっている方を売り  下がった方を買い  で  また、元の差になるのを計って清算する手法です                

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.1

このような質問をしたくなるような方は、先物取引など行うべきではありません 1・2度は、儲けるかもしれませんが、そのうち大損するすることは、ほぼ確定です 情報・知識が十分で無い人には、偶然でしか幸運は巡ってきません

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