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英文添削してもらえませんか?

戦争による死は、どのような死に方であれ、無意味で理不尽な死を強制されることにおいてすべて同等である。平和運動にとって特別に意味のある有名な死のみによって戦争の本質を考えるのは間違いだ。 Death of the war, however it comes to victims, has equality in its lack of meanings or reasons, which warfare forces. Never is it right, misguided as we often are, that we should emphasize only famous stories, which have special significance for the pacifist movement, in order to think what the war is. お願いします。

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  • akijake
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回答No.6

こんにちは。 何度も書き直して、いつもとても頑張ってらっしゃいますね。 英文を読ませて頂いて思ったのですが、わざわざ判りにくくしてしまっているような感じがします。 アカデミックライティングと言っても、読む人にすっと意味が通るようにすることは大事ですよ。 倒置や挿入も、本当に強調したい部分だけに使わないと全体の意味が通じにくくなり、どこを強調したいのかが判らなくなってしまうだけです。 death by the warという表現はあまり聞いた事がありません。 death in warとかにしてみてはどうでしょうか? death has equalityという表現は、意味がいまひとつ判りません。 何と同等なのか?となると、その対象がこれではないですよね? ここでは「戦死はこれがいい、悪いというのは無く、どれも同じ」と言うことで、それぞれの死がお互いに同等と言うことになります。 もっと判りやすい表現を使ったほうが良いと思います。 またforced byをここで使うのも読んでいて違和感を覚えます。 不合理さというのは強要されるものではないです。 これを逆にしてみれば判りやすいと思いますが、 the warfare forces absurdity. という言い方はしませんよね。 一例ですが、私なら、 Every death in war, however it may come to each victim, is the same as it is all meaningless and unreasonable caused by the warfare. と書くかなぁと思いました。 misguided as we often are これは全く必要ないように思います。 全体の意味を判りづらくしているだけですし、日本文にありませんよね? 特に、misguidedがここに入るのがなぜか不明なのですが・・・。 ここでstoryにしてしまうと、前でなぜdeathについて述べているのかが判らなくなってしまいそうですので、deathの方のままがいいのでは?と思いました。 thatの節にshouldはいらないように思いました。 もっと日本語に忠実にするとしたら、 we take only famous deaths, which have special significance for the peace movement, into account when we think what the war is. とかにした方がいいように思います。 emphasise だと、いくつかあるなかで、有名な物にだけ焦点を当てるニュアンスになります。 take only XXXX into account なら、その他を全く考慮せずにXXXだけを取り上げるというニュアンスになります。 一意見として見てください。

amip
質問者

補足

>Every death in war, however it may come to each victim, is the >same as it is all meaningless and unreasonable caused by the warfare. 「同等」という表現に関して試行錯誤していたのですが、the same as it is "all"は参考になりました! has equality in respect of its meaninglessness or absurdity forced by the warfare. では、やはり「~と言う点において同等」とは伝わらないでしょうか? 挿入を多用すると流れが悪くなりますよね。。気をつけます。 It is never right that we take in account only famous deaths, which have special significance for the peace movement, in order to consider what the war is.

その他の回答 (6)

  • akijake
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回答No.7

#7です。 >「同等」という表現に関して試行錯誤していたのですが 私も、ここが難しいなぁと思いましたーー; death has equality だけだと、何か違和感があるんです。 なぜかと言われると判らないんですが・・・。 >has equality in respect of its meaninglessness or absurdity forced by the warfare. では、やはり「~と言う点において同等」とは伝わらないでしょうか? all the deaths in wars や、every death in warなどにすれば、伝わると思います。 Never is it right は「決して正しくない」を強調してる、と言うことで倒置のままでも良い気がします。 頑張って下さいね^^*

amip
質問者

お礼

色々勉強になりました!ありがとうございました。

回答No.5

No.5です。 > Death by the war, however it comes to victims, has equality in respect of its meaninglessness or absurdity forced by the warfare. 若輩者が偉そうにコメントしてすみませんでした。 リライトして頂いた内容でよろしいんじゃないでしょうか。 私は、"however"のこういった使い方に馴染んでいませんので、私が知っている"no matter how"と照らし合わせると良いように思います。 私は私で混乱してしまって、"death"を複数で扱って、"equality with each other"というように表現すべきかなとも考えたんですが、この場合は単数で扱うのがきっと正解なんでしょうね。 "the war"も、何か特定の戦争を指しているようで違和感があったんです。

amip
質問者

お礼

いえいえ、僕はまだ大学生ですし、ぜひ改善点を教えていただきたく思っています! deathは複数の方がいいかもしれませんね・・・

回答No.4

> Being killed in wars, however it comes to victims, is equivalent to its mieaninglessness or absurdity forced by the warfare. この文章だと、「戦争で殺されること」が「意味のなさ」云々と同等であると言っているように読めます。 (リライト(リトライ?)前の文章でも、戦争の死が何と同等であると言っているのか読めません) 目指されているところがすごく高尚であるところは素晴らしいと思うのですが、もう少しシンプルで良いのでは? > Never is it right, misguided as we often are, that we should emphasize only famous stories, which have special significance for the peace movement, in order to think essentially what the war is. 難しすぎて良くわかりません。 「私たちはしばしば誤ってしまうところであるが、その戦争が何であるかを本質的に考えるために、平和運動のために特別な重要性を持つ有名な話だけを強調すべきことは決して正しくない」と読んで良いでしょうか?

amip
質問者

補足

確かに、「戦争で殺されること」が「意味のなさ」云々と同等であると言っているように読めます!!本当です。気づきませんでした。比較をまだ分かっていません。。難しいです。 rewriteしてみました。どうでしょうか?よろしければ、こちらも確認お願いします。 Death by the war, however it comes to victims, has equality in respect of its meaninglessness or absurdity forced by the warfare. 二文目は 我々は多くの場合誤ってしまうのだが、平和運動にとって特別な重要性を持つ有名な話だけを強調して、戦争とは何かと本質的に考えることは、決して正しくはないのだ という意味で書きました。

noname#175206
noname#175206
回答No.3

No.3です。補足ありがとうございました。 拝読しまして、OKかと存じます。 一応、タイポの修正を。 mieaninglessness → meaninglessness (私の先の投稿では形容詞でした、すみません。)

noname#175206
noname#175206
回答No.2

Death of the warは、Being killed in warsかな。 has equality inは、is equivalent to のほうがいいように思います(equalはある点で全く同じであること,equivalentは比較して等しい価値があることを意味するから)。 its lack of meanings or reasonsは、meaningless and unreasonableでよろしいかと。 the pacifist movement は movements towards peaceではどうでしょう。 what the war isは、what essenceof wars is が適当かも知れません。

amip
質問者

補足

的確なアドバイスありがとうございます。death of the warは「戦争の終わり」という意味のニュアンスが強くなってしまうのでしょうか? equalとequivalentは同じ意味だと思っていました! リライトしてみました。 Being killed in wars, however it comes to victims, is equivalent to its mieaninglessness or absurdity forced by the warfare. Never is it right, misguided as we often are, that we should emphasize only famous stories, which have special significance for the peace movement, in order to think essentially what the war is.

回答No.1

英語違う意味になってるよ。 まず英文法風に日本語を並び替えよう。 戦争による死は平等だ。 無意味で理不尽に強要されたからだ。 有名な死は特別な意味がある。 でも平和運動では、それで戦争の本質を考えるのは間違いだ。 ご質問者の英文をなんとか訳すと 「戦争自体の死、しかしそれは被害者を訪れる、意味と理由の欠落が同等だし、戦時はごり押しする。しかしそれは正しい。我々と同じように間違って導かれているからだし、我々は有名な物語のみを強調するし、それは戦争がなんであるかを考えるのに、平和主義者の活動の為に、特別な特別を持っているのだ。」 つまり日本語をそのまま訳すと支離滅裂だということですよ。