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ネット依存(気味)
趣味的な時間を、自分の気持ちとしては、ネットに時間をかけるよりも、もっと一人でやる作業に集中したほうがいいと思っています。ところが実際は、朝だけで辞めるつもりが11時までネットに費やしてしまったりと、しかもそれについてそれほどの満足感が得られない、費やした努力に見合う情報は出てこない、というパターンが多くて困っています。 とにかく、コミュニケートしたい、自分の疑問を発したい、自分の考えを発表したい、自分と同じ体験をした人を求めたい、そういう人恋しさとか自己顕示欲が要因になっているようです。 冒頭の通り、もっとネットから離れて、必要最小限のいい付き合いをしたいと思います。名にか妙案はないでしょうか。
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おつかれさまです。かつてネット依存気味でした。 気持ちはなんとなくわかります。 >ネットに時間をかけるよりも、もっと一人でやる作業に集中したほうがいい 一人? そこは多人数に置き換えたほうがいいのではないでしょうか。 世間は情報過多時代の割には人間力を欠いた人が増えています。 もちろん私もその一人です。 趣味的な時間は、習い事をする、散歩、買い物、映画や演劇、コンサート、 観戦、お寺めぐり、少なくとも出かける、友達に会う、 ひとと顔と顔とを付き合わせるほうにまわせませんか。 お金はかかるかもしれませんが、そのほうがずっと健康です。 ネットは否定しませんけれども、あなたが葛藤されていますからね。 真中の段落で自分で答えをおっしゃっているではないですか。 どうか、その欲望をいろんなところに出かけて発見する方向へ 向けてください。意外な展開が見えてきて世界が広がるのは、 最終的には自分の足でみつけたものです。 ネットはあくまでそのお手伝いをするものとして位置付けたら どうでしょうか。毎週でかけていたらかえってきたら 疲れてネットなんて最小限になってしまいますから。 休みの日、空いた時間はお出かけする事をおすすめします。
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インターネットの契約をやめる。そうするとネットカフェとかじゃないとできません。
お礼
そうですね。でも結局ネットカフェで粘ることになってしまうんですね。印刷もままなりませんし。結局すべてを断つと言う過激手段には出ないほうがいいようです。
お礼
そうです。一人じゃなく多人数が理想ですね。ただ、一人のほうが向いている作業もあるのです。 いろいろお勧めの探索などやってみましたけど、やっぱりそのインターネットをまた見る感じですね。それはそれで貴重な情報源で精神状態にもよい。 結局内(ネット)も外(散策実体験)のミキシングが重要だと思います。