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出版社の試験

現在大学三年生で出版社を志望しています。出版社の筆記試験は難易度が高く脚きりも多いと聞きます。 どのようにいつから対策をすればよいのでしょうか。参考書や問題集などを具体的に教えて下されば幸いです。(「朝日キーワード」はオススメと聞きました。) よろしくお願いします。 (以前namiに回答してくださった、bakuinさんありがとうございます。そのIDでログインができなくなってしまったため、再度立て直しました。もう一度書き込んでいただけたら幸いです。本当にごめんなさい。)

みんなの回答

回答No.1

出版経験者です。すぐに対策してください。 大学3年生の今頃だと出版を目指すには遅いスタートです。 出版社を目指す人はだいたい夏頃から対策を始めるのが一般的なので。 とはいえ、出版社の採用試験は早いところで2月から始まり、 遅いところで来年秋に終わる長期戦ですのでスロースタートでも心配はいりません。 一般教養・一般常識・時事問題は必須ですが 正直これに対策してる時間はなさそうなのですが多少の自信はありますか?この1年の新聞記事から問題がけっこうでますので あまり新聞を読んでなかったなら図書館等で各社の新聞を読んで下さい。読売・朝日・産経とスポーツ新聞を読むと時事対策になります。 ですが、なによりも早急にやるべきなのは作文対策です。 常識問題等はけっこうみんな対策してるので差がつかないので 作文の重要度がかなり高いのです。人が読んで面白いと思うようなネタをいくつか書き上げてみてください。 作文対策の本はいろいろ出てますのでとりあえず「三題噺」用と 作文例題の出てる本を買って読んでみてください。 あとはこれだけは絶対に負けないという得意分野をひとつ分析しておきましょう。趣味とか知識については面接でかなりつっこまれるので。 出版社では大学名がけっこう重要なので 自信がないならばエントリーシートには気を使うことも大事です。 本気で出版社と考えるならば、 できればマスコミ対策講座などを 受講されることをおすすめします。そのほうがてっとり早いです。 マスコミ対策はWセミナー高田馬場校が充実してますし 他に宣伝会議という会社でも対策講座があります。

hayaiyo
質問者

お礼

ありがとうございます。 出版に受かった何人かの先輩が、うちの大学の生徒なら一般教養などは直前で楽勝といわれましたが、不安で投稿してみました。 作文は確かに難しそうなのでがんばってみます☆

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