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付き合っていた彼が、別れ際にセクハラをしました
40歳です。1年間付き合っていた彼に20歳年下の彼女が出来たので、私はふられましたが、別れ際の一ヶ月間に、ベッドでのシーンを思い出させるような、そして、ベッドでの信頼しきっていた私を馬鹿にし、あざ笑うような行動に出てきました。 私と一緒に寝たのは、はっきりカネ(家賃)を払ったからだと言われました。喜べ、そうでもしないとあんたにはチャンスは与えられなかったと言われました。 非常に悲しいです。この彼と知り合うまでは、私は、娘として、田舎の両親のところにいました。彼にふられてから、一気に、変わり果ててしまいました。 何とか、自分のイメージと心を前に戻す方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
無茶苦茶な男です。 精神性疾患があるようにすら見えます。 恐らく早晩新しい彼女にも振られるでしょう。 もっと早く別れられれば良かったんですが、まぁ1年程度で済んで良かったですね。
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- naopazzo
- ベストアンサー率22% (40/177)
悲しいですよね。 人を好きになるというのは,自分が多少なりとも,あるいはかなり変わってしまうということではないでしょうか。人を好きになったことをなかったことにはできないので,変わってしまった自分をもとに戻すことは無理なことかと存じます。彼に振られて変わってしまったのではなく,実は,振られる前から,好きになった時点ですでに変わっていたということです。 ひどい振られ方をしたので,傷つくのは当然のことですし,しばらくはその傷を自分で舐めるように癒さなければならない時期がつづくことでしょう。苦しいですが,その苦しみをきちんと味わうことで前に歩み出すことができますし,以前よりは広い視野を持つことができ,人を見る力が養われ,よりよい人間関係を生み出せるようになると思います。そう信じて,孤独に向き合ってください。 それでも辛ければ,何かしら手や体をつかって没頭できること(陶芸でもフラワーアレンジメントでも,あるいは茶道とか。一人でもできるようなスポーツなども)を見つけ出すか,もっと辛ければ,臨床心理士資格を持ったカウンセラーにかかるのもよいかと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 カウンセラーにつきたいなとは思いますが、どこまで、信頼できるかな…と考えてしまいます。 痛い目に会いましたので、もう二度とこんな経験はしたくないと思っています。 きっと、信用しやすいタイプだったのでしょう。 今は、孤独でも、幸せです。
- sakurasakurano
- ベストアンサー率14% (4/27)
最悪な男ですね 月並みなことしか言えませんが 時が解決してくれると思います 今本当に辛いし怒りもあると思います でもそんな人ばかりではありませんし むしろ特殊です 前に戻ることは難しいけど 前よりもっと良くなるように前を向いてゆっくりでも進むしかないと思います 絶対元気になれます こんな彼とのことは早く忘れましょう ちょっとおかしい人だと思いますから
お礼
アドバイスありがとうございます。 私も彼のことちょっとおかしいと思いました。 何もそこまでしなくても…ということまでしましたので。 最近、楽しい事が多いので、彼のことを考えない時間が増えました。 おかげで、痛みからは解放されています。 どうしても、思い出そうとして思い出すとその時に、一緒に痛みも感じる程度です。
- toturenzu
- ベストアンサー率31% (623/2000)
ごめんなさい、付き合っていた彼はおいくつですか? なんとなく同じくらいの年齢の気はしますが。 彼の家賃を代わりに払っていたのでしょうか。 つまり、付き合うつもりは無かったけれど家賃を払ってくれるから、好きでもないけど身体の関係をもったと。 自分のことを好きでもいない男性と付き合っていたって、つまらないです。 こういう程度の低い男だったと判明して良かったと思いませんか? 質問者様にとっての幸せってなんですか? もちろん彼がいたり、結婚に向かうのも幸せかもしれない。 でも、好きな人がいるから必ずしも幸せとも限らないです。 彼がいても辛いばっかりの時もあります。 どんなにお金があっても、友達に囲まれていても彼がいても孤独に陥る時があります。 人がどんなに優しくしてくれても面白くない時は面白くないです。 一人ぼっちになってしまった質問者様には、ここに書いた状況のどれも羨ましく感じるかもしれませんが、結局のところ自分を幸せにしてやれるのは自分でしかないです。 ゼロまで落ちたと思ったら頑張るだけです。 諦めない、もう過去はみない、前だけみましょう。 質問とは少しズレてしまったかもしれません、すいません。
お礼
アドバイスありがとうございました。 彼の方が年上でした。 自分が彼のことを好きだったので、彼が私を好きでないことに気がつきませんでした。 彼は、言葉では、好きだったと言ってくれていますが… 私は、自分に甘えすぎていました。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
「前に戻す」事は出来ません。人間は「成長する」存在です。 正確に言えば「成長できる」存在です。 「変わり果てて・・」ということですが、それで良いのだ、と思います。 「憎むこと」「悔やむこと」「悲しいこと」すべて今「許されるべき感情」だと私は思います。 その「感情の軋むような痛さ」こそが、あなたの「新しい面」を連れてきます。 そしてそれは「成長」という言葉と同義であるのです。 いつか自分の中に存在しているはずの「優しさ」という「小さな芽」を発見することが出来るはずです。 そしてそれは「あちこちに」点在して存在していることに気づきます。それらを「見つめて」いるうちに、心が「柔らか」になってくるのです。 言葉でどうこう、と言えるものでもありませんし、何よりもあなた自身が「実感」しなければいけないことです。 人生は「厳しい」ものです。しかし「見返り」は必ず存在します。 簡単に「逃げ」をうってしまうと、折角見つけることが出来るはずの「真理」を逃してしまいます。 苦しいものですが・・自分自身の「人生」と戦ってみませんか?。
お礼
親切なアドバイスありがとうございました。 変わり果てて…と感じてしまったときから時間が経ち、だんだん以前の自分らしさが戻ってきました。 ただ、全くその事実を自分から消し去ることは出来ません。 しかし、そのことを経験する以前の私と比較すると、周りに優しくなったようです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 1年でよかったです。