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写真修正、加工の仕事

はじめまして! 最近知り合いに頼まれて、水商売のホステスさんのプロフィール写真、劇団にはいっている方のオーディション用の写真をPhotoShopを使って修正しました。 写真の色合いはもりろん、シミ、しわや、肌のきめの粗さ、希望があったので黒目を大きくして、ウルウルにさせたり・・・。 この写真を見た方に口コミで修正、加工を以来され今回空いた時間を使って仕事(バイト程度の考えですが)にしたいと思いました。 こういった場合、自分でHPやブログを作ってと考えるまではいいのですが・・・。 たとえばこういった商業をする場合なにか届けはいるのでしょうか? まあ、収入がある程度あれば・・・にもよるのでしょうが。 あつかいは何になるのでしょうか? ネットでいろいろ見てみると、カメラマンの方や写真撮影のスタジオでオプションといった形で行ってる場合がほとんどでしたので。 また「業種」は何って読んだらいい業種になるのでしょうか? みなさんのお知恵を拝借したくこの場をお借りしました。 宜しくお願い致します!

みんなの回答

回答No.3

すみません、領収書と言ったのは、あなたが仕事上に必要な備品を買った時のものを言いました。パソコン、スキャナーとかソフトとか、月々のインターネットした料金。た、たぶんですが、仕事上、必ず領収書は必要ないと思います。あなたの請求書とそれと見合う入金(記帳)は最小限必要かと思いますが。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.2

経費を除いて20万を越える収入になれば確定申告が必要です。 その他、#1さんのおっしゃるとおりに個人事業主として税務署の届けていれば家賃や光熱費、交通費などの経費も申告することができるので他から給料をもらっていたり写真加工の報酬をもらう際に10%源泉された所得税も還付される可能性もありますね。 ただ他に仕事をしていてそっちで社会保険とか厚生年金とかに入っているとそっちが本業になるために経費として認められる分がかなり少なくなると思います。もし国保、国民年金であれば確定申告によって経費が認められれば翌年の国保とか市県民税がかなり下がります。

ribonxu
質問者

お礼

お返事ありがとうございます! 今は退職して次に起こす事業の準備中でそちらがメインの仕事になると思います。 その場合はそちらで経費としていろいろ申告すると思いますので、あまりこの仕事では経費で落とすものは少なくなりそうですね。 ただ本業になるものも個人事業になるので、個人事業について勉強したいと思います! 今は準備の段階ですので専業主婦なのでこの機会に詳しく調べます! ご協力ありがとうございました!

回答No.1

届出は必要ないと思いますが、税務署には申告しまければなりませんね。業種は写真業で、職業としては、デジタル写真修整・加工屋さん。 個人事業者の分類だと思います。請求書や領収書、収入や振込みに関しての証明や収支の記帳も必要になります。頑張ってください。

ribonxu
質問者

補足

お返事ありがとうございます! なるほどやはり、個人事業者ですか。 たびたびの質問なんですが・・・ こういった在宅の仕事を請ける際に 今回行った知り合いの場合ですと、郵送、FAXなどで領収書を 送ることはできますが、HPなどの広告を見て依頼される方は 大方WEB経由での依頼になると思われるのですが、 そういった場合相手が郵送などで領収書を希望しない場合は どういった形で領収書を発行すればよいのでしょうか? そもそも金銭のやりとりがある場合は必ず領収書を発行しなければいけないのですか? こちら側の税務署への申告は通帳の記帳でいいとは思いますが・・・。

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