ソフトバンクのシステムダウン情報、交錯したのは？

質問

ソフトバンクのシステムダウンですが、「契約者殺到」と報道されていますが、一部では「解約者殺到」とも報道されています。
システムダウンは地元新聞にまで開催されるほどでしたが、情報が交錯しているみたいです。

真相も気になりますが、情報交錯も気がかりです。
なぜ、情報が交錯してしまったのでしょうか？

回答No.2

one-o-one · ベストアンサー

あくまでも個人的見解ですが

予想外割の０円につられて新規で（２台目など）
契約する人が増えたために契約者は殺到した
ソフトバンクは電話がつながらない、メールが平気で遅延する
バリ３でもメールが送れなくなるなど、
あまりの使い勝手の悪さに愛想つかしたが
ポータビリティまで我慢、解禁になったのでソフトバンクから
他キャリアへの乗り換え組で解約者が殺到した

ちなみに私は
ＭＮＰまで我慢できずに先々月解約して
他キャリアに新規で契約した(笑)

お礼

ありがとうございました。
新規契約の陰で、解約も多いようですね。

回答No.6

U-Seven

今日の新聞によると、『他社への転出処理』が発端だったようです。
ソフトバンクのシステムが、転出・転入・新規、これらが同じシステム上で動いていて、通常は処理能力に問題は無いが、
今回いろいろ重なってダウンした。
当初はどの処理がネックになっていたかを判断できなくて報道内容に違いが出たのではないかと思います。

お礼

ありがとうございました。
原因が分からなかったための交錯だったようですね。

回答No.5

newdays

MNPにてソフトバンクから転出する顧客も多かったようですが、MNPを利用しない新規契約の顧客も多かったようです。
　ソフトバンクは『MNPを利用してソフトバンクに加入を希望する顧客が殺到した』とは言っておりませんので、情報は交錯していないことになります。

お礼

ありがとうございました。
MNPでの転入より新規が多かったと聞きましたが、MNPを利用しないで乗り換えたユーザーが多いのか、はたまたケータイ不所持層の新規が多かったのか…

回答No.4

takahashi2006

お答えします。あくまで情報による個人の推測の範囲ですが、まず「契約者殺到」については１０月２６日にヨドバシカメラＡＫＩＢＡにて、ソフトバンクモバイルが予想外割を発表した直後に受付を一時停止する状況に陥ったことが原因かと思われます。また「解約者殺到」については、ソフトバンクモバイルの一時受付停止に伴いＮＴＴドコモ及びＫＤＤＩ（ａｕ）のショップ店頭にて、ＮＴＴドコモの場合「ソフトバンクモバイルからドコモへの移行が出来ない」、ＫＤＤＩ（ａｕ）の場合「移転元事業者がソフトバンクモバイルのお客様」と掲載したことが原因かと思われます。

今回は、ＫＤＤＩ（ａｕ）がＮＭＰによる契約者数を発表していますが、他社は行っていない為現状は確実なことはわかりません。ただ全体的なショップ等の話を聞いていると地域的な格差があるようですので、地域数店舗を見て契約者が増えた減ったと言ったお話を今するのは無意味かと思われます。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

momosuke1

困りましたね？
会社を変更するにはまず現在使用中の電話会社に解約手続きを先に済ますことからです、ソフトバンクに解約が殺到した為かも、予約受け付けではau・ドコモとだんぜん多く予約していました。
これでは加入者が減ると判断して0円とだまし？ではないか？新規加入者と解約が重なりサーバを一時停止した、おかしいこと？新規だけ受け付けたこれ変ですね。

加入者が少ないのは使えないので、基地局を増やし回線数も増やさないとつながらない、メールが送れない、これ直りません？

お礼

回答ありがとうございました。
会社変更ならば、当然前会社に行く必要もありますよね。

回答No.1

pine_sum

こんばんは。

実際、契約者と解約者のどちらが多いのか真実は分かりませんが、システムダウンの理由として、ソフトバンク側は契約者殺到を、ドコモ・au側は解約者（自社への転入者）殺到をそれぞれ強調して公式発表としたためではないでしょうか？

あくまでも予想ですがね。

お礼

回答ありがとうございました。