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体質改善(不眠症)をしたいのですが。
物心ついた頃から寝つきが非常に悪かった20代♀です。父親の不眠を受け継いでいるようです。20歳から精神科の通院を始め、今では眠剤なしでは眠れません。いつもの量では眠れず勝手に追加投入せざるを得ないこともしばしば。よく“疲れれば眠れる”と言いますが、へろへろになるまで疲れても眠れないこともあるくらい重症です。そんな反面、眠っちゃいけない状況で眠くなることもごくたまに・・・(汗)。 そんな体質を根本的に改善することは可能だと思われますか?何とか最後は眠剤をやめて、生活のリズムを安定させたいのです。
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No.1です。補足のご説明を拝見しました。もう少し状況がわかりました。ウツがあるのでしたら、先生のご指導をよく聞いてその状態をまず安定させるほうが先決ではないでしょうか。あえて良くなるとか治るとここで私が言わないのは、そう言ってしまうとあなたはおそらく「治ろう」として懸命になってしまうでしょうからあえてその言葉は使いません。 ウツはウツとしてここへの書き込みができる状態ということは、今どん底ではないと思うのでそれはそれとして付き合っていけばよいと思います。眠れないことに関しては、生活に差し支えなければ眠れる時に眠ればいいのではないでしょうか。夜は眠るものだとか、何時間以上はねるべきだとか一般的な呪縛からは逃れてしまいましょう。 眠剤を飲まずにいつの間にか眠ってしまう日・・・必ずやってきます。気長に構えましょ。
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- riyuuji
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本屋で注文できるCD です。PHP研究所「瞑想へのいざない」CD 2枚組み3千円。聞いていると寝てしまいます。安眠できますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。遅れてしまって申し訳ありません。 PHP研究所の本は何冊か読んだことがあります。CDも出しているのですね。2枚組みで3千円なら安いですね、試してみたいと思います。
- yasitaka
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僕も不眠の経験があります。だからfrenchdollさんの気持ちすごくわかります。 えっと、いきなりなんですけど、部屋の照明を変えてみてはどうでしょうか? 夜になっても、部屋明るくないですか? もし明るいのであれば、暗くすることをおすすめします。
お礼
目がとても悪いので、日中はなるべく明るくしています。寝るときは照明を全部消していますが。でも照明の工夫はやってみたいと思います。ご回答ありがとうございます。
- onebenkani
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まず寝るためにはある程度の体力が必要です。疲れてヘロヘロだと逆に眠れません。 まず寝る前に暖めた牛乳を飲みます。 そして布団に入ったら、漫画でも小説でもいいので読みましょう。 だんだん眠くなってきます。 それでもダメなら、枕もとにラジオをもってきて小音量で流しましょう。 そして目を瞑ってラジオに集中する。このように1つの事に集中すると 体がリラックスし、さくっと眠れます。 #私の場合は眠剤とビールを飲むとストーンと眠りに落ちます。が、これは大変危険なので真似しないように。下手すると健忘症になります。
お礼
確かに生活保護で生きていると、仕事をしていなくても最低限の生活は保障されますが、その反面ドッと体力が落ちてしまいました。ドクターからまず歩くことを勧められているので、まずそこから始めて体力をつける方向でやっています。 漫画や小説などはあるので、さっそく実践してみます。枕元にラジオ、これもやったことがありますが、日によって眠れなかったこともあったような・・・。でももう1度やってみます。いずれにせよ、“リラックス”することがキモですね。 ご回答ありがとうございます。 (危険とわかっていて眠剤をビールで飲んでいるのですか・・・汗)
- norosi
- ベストアンサー率26% (430/1614)
よく言われることですが・・・・ 朝起きたら明るい日差しを一杯浴びると、心身ともに目覚め体内時計も朝の時間に合わせられるとの事です。 まず、規則正しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか?
お礼
とあるドクターから聞いた話ですが、人間の体内時計は“25時間”になっているのだそうです。だからほっておくとどんどんズレこんでいくから起きた時に日光を浴びて体内時計を調整することが必要だ、ということでした。 寝つきも悪ければ寝起きも悪い自分、トホホ。今は眠剤の力を借りてでも早寝早起きを心がけて朝の日差しを浴びるようにしていきます。 ご回答ありがとうございます。
- poh_99
- ベストアンサー率17% (24/139)
疲れても眠れない・・というのは、肉体的にでしょうか?精神的に疲れるとより眠れないことってありますが・・・。できれば日中にスポーツをされるといいと思います。もしお仕事等でできないのであれば、お休みの日の日中だけでも。あと、睡眠時無呼吸症候群はありませんか?眠ってはいけない状況で眠くなると書いておられるので気になりました。
お礼
補足&お礼メールです。 “疲れても眠れない”というのは、肉体疲労だけで眠れないケース、精神疲労だけで眠れないケース、両方あって眠れないケースと3通りあります(難儀なやっちゃ)。つまり、どんなに疲れていても眠れないときはとことん眠れないのです。 私は現在ウツも抱えていて、治療を受けながら生活保護で生きています。仕事については、ドクターからのGOサインがないと仕事への復帰は難しい状況です。また、左肩をケガしているため完治するまでスポーツも無理。まぁ精神科のドクターからはよく歩くようにと言われているので、スポーツまでいかなくても歩くようにはしています。 “睡眠時無呼吸症候群”・・・うーん、自覚はありませんが今度ドクターに聞いてみます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
お礼がだいぶ遅くなりました、申し訳ありません。 最近は自分でも気持ちの安定の自覚があり、まだ睡眠の質・量共に波はあるものの一頃より落ち着いています。この頃は“睡眠はリラックスの延長線上だ”とまで気づくようにもなりました。 ついさっきも、仮眠を取っていました。“眠剤ナシ”で。嬉しいことです。この体験を積んでいって必ずやってくる“眠剤を飲まずにいつの間にか眠ってしまう日”を待ち望みたいと思います。 ご回答ありがとうございます。