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不眠が続いて1年経ちます

21歳大学生、女です。 7年間、躁鬱病、自律神経失調症、パニック障害、強迫性障害などを患っています。 去年の今頃から、寝つきが悪く、中途覚醒があるなど、不眠症になりました。 それ以前にも、うつになってからは、何週間か不眠になる時期がありましたが、薬を飲んで生活リズムを取り戻せば自然と治っていました。 しかし1年ほど続く不眠症は未だに治らず、悪化していっています。 最初は、不眠になった時にいつも処方されていたリスミーを飲みましたが、2時間ほどで目が覚めてしまうため、サイレースを追加しました。 それぞれ時期はよく覚えていませんが、リスミーが徐々に効かなくなりマイスリーに変更し、それも効かなくなり、ハルシオンに変更されました。またサイレースも2錠になりました。 精神安定剤はいろいろなものを試しましたがこちらも効果が無く、今は、昔から飲み続けているリーゼ2錠とメイラックス2錠を処方されており、本当は朝晩1錠ずつのところを、副作用の眠気に頼るため、寝る前に一気に飲んでいます。 現在、リーゼ2錠、メイラックス2錠、ハルシオン1錠、サイレース2錠を寝る前に飲んでいます。 それで6時間ほど眠れる時期もあったのですが、最近は眠るのに2時間ほどかかり、寝た後も2~3時間で目が覚めてしまいます。 また眠っている間も夢をずっとみていたり、周囲の音が聞こえるほど睡眠が浅かったりします。 心療内科の先生は、お勧めはしないけどハルシオンを2錠飲んでもいいよと言っていますが、処方量が足りないので飲みません。 いつも眠気はあるのですが、どうしても眠れません。昼寝もほとんど出来ません。一日中動いたような日でも眠れません。 枕の高さを変えてみたり寝場所を変えてみたりしても眠れません。 そういう生活が1年続いて、最近になって視界がずっと霞んでいます。頭や目が痛いです。バイトも体力が続かなくなってきており、顔色が悪いと指摘されます。注意力が欠如しているみたいで、物忘れも多いですし、信号が赤になった瞬間渡ってしまったり、青になっても止まったままだったりと、よく事故に遭いそうになります。 先日原付で人を轢きかけてしまい、ようやく視界の霞みと注意力の欠如を自覚しました。 不眠になったきっかけは、去年の今頃は生活が多忙で、夜にベッドに入ってから、やっていないことを気にしたり、今日中にやっておいた方がいいのでは…と飛び起きたりする日々が続いたからだと思います。 今は恐らく、今夜も眠れないのではないかという強迫観念から眠れないのだと思います。 眠らなくても平気という方もおられ、眠れないならその時間を趣味に充てればいいという意見も過去にいただきましたが、現に事故を起こしかけているので、私は恐らく眠らないと無理なのだと思います。また、頭痛や眼痛があるので、目を開けているのも困難です。 心療内科の先生も困った風ですが、薬を変えたりはしてくれません。カウンセラーの先生曰く、私の今の性格・生活では薬は効かないだろうとのことでした。何ヶ月か休みを取るしかないとのことでした。 現在大学4年生で、幸いにも就職活動は終えていますが、卒業制作のため、長期的に学校を休むわけにはいかない現状です。少なくとも自分の意思で、今休むという決断を下すのは無理です。 しかし、制作発表や就職を控えてこの状況は、一人前に働くにしては問題が多いとも思います。普通に眠れれば何もかもうまく行くような気がするのですが、それも出来ず生活に支障を来たしています。 正直、就活を終えて、何がストレスなのかも分かりません…。 頑固な不眠症を克服した方いらっしゃいますか? 詳しい方、アドバイスをください。 心療内科ではなく、睡眠障害専門の病院にかかれば何か変わりますか?

みんなの回答

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.3

ストレスの原因がわからないことがストレスなんでしょうね。 いまの状態はこれまでの積み重ねだとおもうので、一概に「これ」といったものはないのでしょう。 睡眠障害の専門にはぜひかかってみるべきだとおもいます。 自律神経の部分がおそらく狂ってしまっているのかなあ。

mwgam5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自律神経失調症と言われているのでそうなのでしょうね。 睡眠障害の病院を探します。

回答No.2

重度の不眠症を克服した者です。 不眠症を克服するためにいろいろと試しましたが(睡眠薬は何種類も試しました)、私の場合は「朝起きてから日光浴をする」ことを習慣にするようになってから、不眠症に悩まされることはなくなりました。 まず、不眠症のメカニズムを理解することから始めましょう。不眠症になる原因は「自律神経の乱れ」と「睡眠ホルモンのメラトニン不足」です。 自律神経には、活動を促す交感神経と休息を促す副交感神経がありますが、交感神経は日中に優位に働くのに対して、副交感神経は夜になると優位に働きます。 自律神経の働きが乱れると、活動を促す交感神経が夜に働いてしまうため、眠れなくなってしまうのです。 では、なぜ「朝起きてからの日光浴が不眠症に効くのか?」ですが、朝起きてから太陽の光を浴びると脳内でセロトニンと呼ばれる神経伝達物質が分泌されますが、セロトニンには自律神経の働きを整える働きがあります。 また、セロトニンは夜になると睡眠ホルモンのメラトニンになるので、自然と眠気を催すようになります。 人間は太古の昔から日の出とともに目を覚まし、太陽の下で農作業などに励んできましたが、不眠症とは、太陽の光を浴びることが少なくなった現代社会が生み出した現代病だと言っても過言ではないでしょう。 朝起きてから太陽の光を浴びる、とてもシンプルな方法ですが、驚くほど不眠症に効くので是非試してみてください。

参考URL:
http://xn--88j2f665gw6uizhsez45d3qc.com/
mwgam5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 朝起きたら日光を浴びるということに関してはなるべく習慣にしています。買い物に行ったり散歩をしたりしています。 ですが全く効果はありませんでした。

noname#208229
noname#208229
回答No.1

私もたぶん睡眠障害 でも寝れなくても気にしないことにしました。 私は一日トータル3時間 4時間も寝られれば大丈夫なんだって自分に言い聞かせることにしました。

mwgam5
質問者

お礼

そうですか

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