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OPアンプ素子の材料・構造はどうなっているのでしょうか。

OPアンプの増幅のしくみや特性に関するWebページはたくさんあるのですが、OPアンプ(三角記号)そのものの仕組み・材料構成・構造について知りたいです。多分P型やN型の半導体をいろいろ組み合わせてあると思うのですが、何かいい情報は無いでしょうか。

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  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.2

仕組み:差動入力を持つアンプです。 材料:ほとんどがシリコンをベースにした集積回路です。 半導体が登場する前は真空管を用いたオペアンプもありました。 構造:バイポーラトランジスタ(NPN、PNP)、ジャンクションFET、MOS-FETなどが使用されています。 http://catalog.national.com/Cat/jsp/national.jsp?i=10 此処から手繰っていくと等価回路が見られるので参考にしてください。 あくまでも等価回路なのでこれと同じ回路をディスクリート部品で組み立てても同じ性能にはなりません。

参考URL:
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-20194-5
phy0
質問者

お礼

ありがとうございます。MOS-FETというのはこういうのと関係があるんだったんですね。

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その他の回答 (1)

  • N64
  • ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.1

たとえば、TL071 pdf をキーワードとして検索すると、資料が見つかりますので、その中に等価回路があります。これをみると、どのようになっているのかわかります。 http://pdf1.alldatasheet.com/datasheet-pdf/view/25380/STMICROELECTRONICS/TL071.html

参考URL:
http://pdf1.alldatasheet.com/datasheet-pdf/view/25380/STMICROELECTRONICS/TL071.html
phy0
質問者

お礼

ありがとうございました。参考に致します。

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