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猫 手術

膀胱炎で12歳の猫が5日間入院しています。その間排尿させやすくするために尿道にカテーテルをつけっぱなしにしているのですが、今朝になってペニスの色が変わってしまっているということでペニス切開手術の必要性が出てきたとの連絡を受けました。神経質な猫なので5日間の入院でさえ弱ってしまっていて、手術に耐えられるかどうか心配だし、この手の手術の安全性が高いのかどうかも心配です。同じような体験を持つ方はこの場合どうしましたか?お話を是非とも聞いてみたいです。

みんなの回答

回答No.1

ウチはメスなのですが、 先日動物病院でお話しした方のネコちゃんはやはり尿道結石(ストルバイト)からオチンチンを切ることになってしまったそうです。 手術自体は比較的簡単(外部を切除するのでキズが小さい)で、切ってしまえば結石が詰まる心配がなくなるので、その点は良かったと言っていました。 膀胱までの尿道の長さが短くなった分、細菌感染から膀胱炎を発症するリスクは高くなりますが、おそらくオチンチンをに石が詰まって尿道閉塞を起こすよりは全然猫自体の負担も小さく、飼い主の心配や経済的負担も軽くなるのかなぁと思いました。 尿道結石から尿道閉塞、尿毒症を患う猫は多いので類似の症例や術数も多く、先生も馴れている方が多いのではないでしょうか。 オチンチンを残すデメリットやリスク、 今の状況でオチンチンを残したら今までどおりに排泄出来るのか、 入院生活で弱ってしまった現状で手術を受けるリスク、 これまでにその先生が類似の手術を行った頻度や他の猫の回復状況、 などを納得いくまで先生に聞いてみるといいと思います。 私自身の話ではないので、的確な回答が出来ず申し訳ありません。 お大事に

mokugyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 緊急の手術の必要性は無いので、納得いくまでじっくり考えます。

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