• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の排尿障害への対応について)

猫の排尿障害への対応について

このQ&Aのポイント
  • 14歳の雌猫の排尿障害についてアドバイスをお願いします。
  • 雌猫の排尿障害の原因や対策、猫の命に関わる場合の対応方法などについて説明します。
  • また、猫の排尿障害については獣医師と相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tuki1953
  • ベストアンサー率27% (72/265)
回答No.1

高齢でリンパ腫とのこと。 残念ながら、リンパ腫の進行を遅らせるのが精一杯です。 外科手術は、根治するために実施するならよいですが、このケースは無理と思われます。なるべく手術による体力低下を招かないほうがよいです。 想像するに、膀胱の排尿を支配する脊髄神経の周辺にあるリンパ節が腫大、神経が圧迫麻痺されていることが想像されます。 排便もうまくできていますか。影響を及ぼしていれば可能性あります。 カテーテル挿入は、常時排尿しつづけることになり、周辺は尿で汚れます。そこで、ゲージに収納し、尿を吸収した敷物をマメに交換し、体表は洗濯したタオルで拭いてあげることになります。 当面、尿閉で尿毒症となり心停止にいたることは避けられます。 しかし、病状は少しずつ進行することになります。 なにせ、人の1年は、猫にとって4年に相当します。 その点を考慮しながら辛抱強く付き合っていってください。

who_15
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 原因について獣医さんにもその可能性が高いといわれました。頻尿が出現した時点では膀胱炎と思っていたのですが、一番嫌な可能性が高くなって悔しいです。今のところ排便はできているのですが、排尿は相変わらずほとんど出ません。カテーテル挿入も感染の問題もあるしストレスは高いのでずっとつけておくことは難しい、と獣医さんは最終手段として考えているようです。(複数の獣医がいるため考えは微妙に異なるようですが)しばらくは圧迫排尿で様子をみようと技術取得を獣医さんにお願いしているところです。圧迫排尿でどこまで持つか不安ですが、元気があるうちは人間も頑張りたいと思います。ありがとうございました。 また何かアドバイスがありましたらよろしくお願い致します。