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妻が襲われたりしないか不安です
27歳会社員(男)です。 同い年の妻と5歳の娘と暮らしています。 今日の昼間のことなのですが、娘を幼稚園に(車で)送って帰ってきた妻が、アパートの玄関先で6~7m離れたところに住んでいる20~30代のがっちりした黒人(男)に声をかけられました。 妻が車から降りてくるのをじっと待っていて、英語で「そこに住んでいるんだ」などとヘラヘラしながら話しかけてきたそうです。 妻は「英語話せません」と英語で答えて部屋に急いで入ったそうですが、以前からその黒人が自分のことをじっと見ているのを不審に感じていたそうなのです。 黒人だからとかではなく、わざわざ待っていてまで声をかけてきたことや部屋を知られたこと、以前から見られていたことなどなんだか心配です。 私はとても心配性で、山口県の光市の母子殺害事件などを思い出すと不安でたまらなくなります。 近所は学生が多く、日中あまり人を見かけません。 本当なら(前からその近所の治安が不安だったので)すぐにでも引っ越したいのですが、今すぐは金銭的余裕がありません。 心配しすぎということはわかっているつもりですが、もし何かあったらと思うと楽観することができません。 みなさんならどうされますか? 何かよいアドバイスをください。
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- newhome
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かなり昔の質問ですが、たまたま見つけましたので、 回答と言うよりも書き込みをしておきたいと思います。 本当に身に迫った危機であるなら、 ボディガードを雇えばよいのではないでしょうか。 通報装置や機械警備などでは、はっきり言って気休めだと思います。 取り返しのつかない事になってから嘆き悲しむより、 全財産をはたいて借金をしてでも守らなければならないものはあると思います。 ボディガードはコスト的に無理だと思いこんでいるのか、 考えとして盲点であるのか、検討される方はほとんどいらっしゃらないようです。 24時間、365日護って貰うわけではないのですから、検討の余地はあるかと思いますが、如何でしょうか?
- symphony
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ご心配お察しいたします。 私自身心配性なのでよくわかります(身内には「おそわれるわけ無いだろう」と笑われてますけど)。 先日知ったのもので「ウルトラボイサー」という防犯ブザーがあります。参考URLをご覧下さい。音声も聞けるので聞いていただけると良いと思います。なかなかだとおもいます。 また、auやドコモの子供向け携帯やぴぴっとフォン(これはauと連動)は、防犯ブザー付きで、なおかつ防犯ブザーを鳴らすと事前に登録した携帯等に非常を告げる電話がかかります。また、場所を知らせるメールも届きます。 auはオプションでセコムとも連動させることができますし。 お手持ちの携帯会社に応じてご検討してみてはいかがでしょうか?
- thorium90
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重要なのはその黒人がどんな人物で何が目的かを知ることです。 おそらく日本以外の国で育った方ですので文化が大きく違います。 相手がどんな方か解らないうちは軽はずみな行動は取れませんが 最悪な事態には対処できるようにしておきましょう。 この場合、警察やスタンガンはあまり役に立ちませんがスプレーや大音響のブザーは多少役に立つでしょう。 多人数に見せかける芝居は結構効果があるようですが演技が難しそうです。
- aton
- ベストアンサー率47% (160/334)
効果のほどは定かではありませんが,警察に相談するのは一つの方策ではあると思います。 日本にはストーカー規制法という法律があり,過度のつきまとい行為などは規制の対象になっています。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/stoka/stoka.htm Wikipediaによると,この法律は桶川のストーカー殺人事件をきっかけに制定され,年間22000件余の相談数に対し,ストーカー事案として取り扱った件数が12000件余で約54%の事案採択率になっています。「半分程度しか」と考えるか,「半分程度は」と考えるかは人それぞれですが,やらないよりはやってみる価値はあるのではないかと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A1%8C%E7%82%BA%E7%AD%89%E3%81%AE%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B またお住まいの地域によってはストーカー行為を規制する条例がある場合もあるので,これも警察か自治体の役所に問い合わせて相談してみることをお勧めします。
私も小さな娘がいて、主人は普段仕事でいない時間が多いいいです やはり同じような経験があります。 主人の方がかなり心配だったようです、私も恐怖でした。 外に出るときは防犯対策グッズを持っているのは当然ですが 娘の手を引きながら「ママのお兄ちゃんが今いるから、早くかえろ~」 とか声を出して足早に歩いたりしていました これは不審者を確認してからでは不自然ですが、 普通に娘さんと言っているだけでいいんです 絶対にその人は聞いているはずです。 我が家はこれもあって 娘の防犯意識は高いです 本当は親が嘘をついて「ママのお兄ちゃんが家にいるから~」 とか言うのは 嘘を平気でつく子供に育てそうで 怖いのですが、防犯のために言ってもいい嘘を 娘とよーく話し合って理解の上 2つだけ決めました。 1つは、「○○さんが家にいるよ~」 もう一つは「今一人?」と聞かれたら 「パパがそこにいるよ~」と言わせることです。 とにかく我が家のように3人家族!とばれてしまっては 絶対に駄目です 母子殺害事件も3人家族ですよね、女の子一人に 家で待つ奥さん。 我が家も同じです 怖いです 命に代えられないということも分かってはいても みんないろんな環境で「じゃ~引っ越そう」とはいかないのも 仕方ないですよね 同じように日中 人があまりいませんし、この辺りは 多国籍です。 そういえば 娘の送り迎えの際は 主人からもお願いしてくれ 私の幼稚園ママの友達に一緒にいってもらったり 行動はいつも一緒にしていました。 絶対に外で、奥様一人になさらないで下さい 玄関ドアは誰がきても絶対に絶対に出ないで下さい 3人家族だって思われないで下さい その人は絶対に 奥様の行動を見ているような気がします ですから 何気ない一言や「部屋に誰か他の人も住んでいる…」 そんな気配を漂わせた方が いいと思います 現在もその恐怖からは逃れられませんし、不審な電話も一度受けてから 恐くてとりません。 当然宅急便などそういったもの全般 私は対処しません 我が家は 「営業所留め」オンリーです。 それと、玄関にダミーですが監視カメラもつけました お迎えの後 奥様が車からおりたら必ず 携帯に耳をつけ ご自宅の玄関の方を見ながら、 「今ついたよ~車使うなら降りてきて~」 とか 「嘘」になりますが言うのは効果的じゃないでしょうか。 その外国人が日本語が分からなくても 奥様が玄関をみてなにか何かを言っていれば「家から誰か 出てくるかも…」って思うのが普通だと思います 車から降りて直ぐに 行動に出る犯罪… よく外国犯罪のドキュメンタリーで見かけませんか? 奥様とどんなときに隙があるのか 話し合われてみてはいかがで しょうか。 ご理解ある旦那様ですよね それが大事だと思います 我が家も主人がとても心配してくれ 沢山アイデアを出しました 嘘をつくことに関しては 悲しいことですが ここで考えたアイデアは自分にとっても、 これからステキなお姫様になられるお嬢様にとっても 財産ですよ☆★
- i-chiroppi
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わざわざ待っていてまで声をかけたというのが、確実であるのならば 心配性な人でなくても心配ですよね。 母子殺害が脳裏をよぎるくらいなら、親兄弟にお金を借りてでも 引越しをすることがベストです。 大切な家族に危害が及んでから、お金借りればよかったなどと悔やんでも遅いです。 ・・・って、必ず事件になるというわけでもないでしょうが、 背に腹は変えられないというものです。 引越しをしないという方向でいくならば、 奥さんはかなり神経を使うことになるでしょう。 たとえば、車で戻ってきた時にすぐに降りて部屋に向かうのではなく、 周囲にその男性がいないかどうか、車の中で荷物をごそごそしている ふりなどしつつ確認します。 もちろん車のロックはしたままです。 いないことを確認したら速やかに部屋に入ります。 ドアの前で鍵をごそごそ探さないように、車の中で鍵をすぐに 出せるようにバッグの中を確認しておきます。 あらかじめ不振な人物がいることを最寄の警察署に届けておきます。 事件にならないうちは役に立たない警察ですが、事前に届けておく ことで、不審者がいるために車から降りられない・部屋に入れない というときにすぐに通報できます。 通報したときに「あなたのお名前と住所を教えてください」なんて やりとりから始まると、時間がかかってしまいます。 私が以前一人暮らしでアパートの一階部分に住んでいたとき、 カーテンの隙間からのぞいている人がいて通報したことがありました。 結論から言うと何事もなかったのですが、深夜だったこともあってか、 すぐに警官がやってきました。 その30分後に、近くの交番からも別の警官がやってきました。 しばらくの間、周囲をパトカーで巡回してくれましたし、 数日はパトロールを強化してくれました。 さらに結論を言うと、覗いていた人は隣室に住むファミリーのご主人でした。 お隣のご主人と会話をする機会があり、その時に「あ!この顔!」と 思い出したのです。 それからすぐに引越しました。 アルバイトの掛け持ちだけで生活していた私にとって、 引越し費用や新居の契約金などは痛い出費でしたが、 隣人が覗いていたなんて気持ちが悪かったので・・・。 以来、カーテンもせんたくばさみなどで、絶対に隙間ができないように 閉めるようになりました。
お礼
隣のご主人がのぞいてたなんて・・・。 そういうのほんとに怖いですよね(私は男ですが)。 昔はそうでもなかったんですけど、何より大事な奥さんと娘ができてからは、世の中がすっかり怖くなって心配性になってしまいました。。。 様々な具体的なアドバイスありがとうございました。 できるかぎり早くの引越しを頭に置きつつ、警察への相談(報告?)ととりあえずの対策を行うつもりです。 まず最初に妻には防犯ブザーを持たせました。 思い過ごしであったらいいんですが、妻が「悪意があるかどうかは知らないけど(妻はその時メガネをかけていなく表情がよくわからなかったそうです)、車からおりてくるのを待っていたのは間違いない」そうです。 というのも、妻より早くその黒人が原付で向かいのアパートに到着し、原付を離れる身支度を終えている一部始終が車庫入れする妻の視界に入っていたのですが、身支度を終えてもじっと妻を見たままで声をかけてきたそうなのです。 向こうも向かいに住んでいることがこちらに知れているのはわかっているはずなので、そうそうヘタなことはしないと思うのですが。。。 とにかくありがとうございました!
- kagura4721
- ベストアンサー率22% (2/9)
役にたつかどうかはわかりませんがとりあえず警察に言う。 他には防犯ブザーを持つ、普段人気が少ないというのならば万が一のとき犯人を刺激してしまうかもしれませんが、防犯グッズのスプレー系を持つ。スタンガンをもつ。あとは出かける時にヒール等動きにくい、走りにくい靴はやめてスニーカーででかるようにする。 宅配便や新聞の勧誘などの不特定多数の訪問はチェーンロックをかけてから空け一旦安全を確認する、ロックをかけたまま対応できるならそのまま対応する。後買い物はご主人が休みの日に一緒に行く又はご主人が仕事帰りに買ってくる。等ですかねパッとおもいつくのは。 警察が動いてくれること、思い過ごしであること祈っていますが。 そういう疑念は一回感じたらどうしようもないのでお金が溜まったら引っ越すことをおすすめします。 用心しすぎてしすぎるということはありません。 窓の鍵とかの防犯もやってみるとか金銭的にかのうであるならば自分でも他の人の案でもやってみるといいとおもいます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「一回感じたらどうしようもない・・・」まさにそうなんですよね~。。。 本当は気のいい女性好きな黒人なだけかもしれないんですけど、「もしかしたら・・・」とか考え始めちゃうととまらなくなっちゃうんです。 アドバイス試してみます。 ありがとうございました。
- lucia_2004
- ベストアンサー率35% (64/178)
リアルタイムで対応してくれるかはわかりませんが、各警備保障でGPS機能を搭載し、ワンタッチボタン等で駆けつけてくれるサービスなどがあります。 > 心配しすぎ それはないでしょう。今の世の中、何が起きるかわかりません。 転ばぬ先の杖として、若干の料金はかかっても、何らかの対策をご検討なさってみてはいかがでしょうか。 あとは、最寄の交番に相談してみるとか。 交番の方のお人柄にもよりますが、親身になってくださる方もいらっしゃいます(かつてお世話になったもんで) それから、一度行政に相談してみるとか、警察に相談してみるとか・・・ダメ元かもしれませんが、考えられる手段を全てとっておいたほうが、peachpit0722さんのご心配も少しは軽くなるのではないかと。 でも、日本はまだまだ「平和な国」というイメージが強く、ここのところの激変についていっていない部分がありますから、ご心配ですね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 警察ってなんとなく抵抗があるのですが、万が一を考えたらそんなこと言ってられないですよね。。。 一度ダメもとで相談してみようかと思います。 ありがとうございます。
お礼
親身になってアドバイスしていただいて、本当にありがとうございます! 一番最初に相談した職場の先輩(30歳独身)に、心配しすぎと少し笑われてしまったので、自分の感覚は変なのだろうかと少し気にしてました(それで自分の対応を変えるつもりはありませんでしたが)。 共感していただける人がいると思うと本当に心強いです! 嘘のアイデアは早速使わせていただこうと思います。 あと、私もダミーカメラを検討中です。 なんだかとても励みになりました。 万に一つでも何かあってからでは後悔してもしつくせないので、できる限りのことをしてみます!