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戦争を知らずに思索にふけった哲学者
以前に読んだ本で、ある哲学者が町へ出ると人々がちょうちん行列していた。聞いてみると日本が日露戦争(または日清戦争?)で勝利を収めたという。彼はそうした国民的関心事も知らずに思索にふけっていた―という話を読んだ記憶があります。これはだれなのでしょうか。西田幾太郎?だとしたら、どの文献に出てくる話なのかご存知ありませんでしょうか。
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- Ovoro
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回答No.1
以前に読んだ本で、ある哲学者が町へ出ると人々がちょうちん行列していた。聞いてみると日本が日露戦争(または日清戦争?)で勝利を収めたという。彼はそうした国民的関心事も知らずに思索にふけっていた―という話を読んだ記憶があります。これはだれなのでしょうか。西田幾太郎?だとしたら、どの文献に出てくる話なのかご存知ありませんでしょうか。
お礼
Ovoroさま ありがとうございます。ただ小生の記憶と事態が違うので、なんともいえないのですが。とにかくOvoroさまのご尽力に感謝いたします。それにしても西田をこれほど読んでいおられるのには敬服いたします。