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税金の私的利用?

私の友人がある国立の機関で働いています。彼女の部署では、大量に書籍を購入するので、出入りの書店が、職員が個人的に書籍を購入する場合1割引きにしてくれるそうです。これって、税金を使って個人的に利益を得ていることにならないでしょうか?少し前に問題になった、公務員が出張で買った航空券のマイルで個人的に航空券を購入するのと同じではないでしょうか?

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回答No.2

公費である出張旅費の割引(マイレッジの個人的利用)は違法性がありますが、再販制度における値幅再販は、そもそも個人の支出だし、道義的問題は残るけど、違法性はないですね。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E7%B6%AD%E6%8C%81%E5%A5%91%E7%B4%84
katombo
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。一割引きの根拠が税金で支払っているお金でも問題はないのですか(九割は個人のお金だとしても)?

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

福利厚生の施策として契約し割引で購入できるようなことは良くあることです。宿泊、遊園地棟の利用などが当てはまります。その延長線上と考えられますので立場を利用した違法な行為であるとはいえません。

katombo
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。そうですね、確かに宿泊施設の利用の際の割引は聞きますね。