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デスクトップ型のパソコンでタワー型と省スペース型とは

パソコンの初心者向けの本を読んでいるのですが、デスクトップ型のパソコンでタワー型と省スペース型があると書いてあるのですが、違いがわかりません。噛み砕くとどんな風に違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • HAK_JF
  • ベストアンサー率46% (248/535)
回答No.6

皆さん答え終わってるので2番煎じですが。 ●タワー型 ・フルサイズの大きさのもの。 ・高性能パソコンに使われる。 ・販売されている部品のほとんどが対応できる。 ・廃熱に有利なので熱暴走などしにくい。 ・自分で改造したりする人向けとも言え。 ・Sony VAIO TypeRや多くの自作パソコンはこれです。 ●省スペース型 ・横幅をおさえたタイプのケース。 ・一般的な家電パソコンに使われる。 ・追加する部品は、ハーフサイズに対応するものに限られ、高性能部品は追加できない。 ・そもそも、部品を追加して性能を上げる事が考えられていない。 ・部品が詰め込み状態になるので、廃熱が多少悪くなる。 ・富士通やNECなど、家電メーカーのデスクトップ型のほとんどがこれです。 --------- そのほかにも、よく見かけるタイプとしては・・・ ●一体型 ・画面と本体が一体になったもの。 ・独自の形をしているので、部品の付け足しや改造はほとんど無理。 ・NECや富士通などのパソコンで、画面と本体が切り離せないタイプがこれです。 ●キューブ型 ・極限まで小さくしたタイプのケース。 ・使える部品などは非常に限られる。 ・タワー型を極限まで低くしたタイプから、全てを切り捨てた手のひらサイズまで色々。 ・全く余裕が無いケースなので空気の通り道がなく、非常に熱暴走しやすいので、高性能パソコンには使えません。 ・AppleのMacMiniがこれの代表格です。 ●ノート型デスクトップ ・見た目はノート型だが、バッテリーなどが搭載されていないので持ち歩けない。 ・ノートパソコン同様に折りたたんで収納したりできるので、一体型とはちょっと違う。 ・もちろん部品はノート用しか使えない。 ・自作用の組み立てキット(ベアボーンと呼ばれる)で採用されています。

その他の回答 (6)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.7

このサイトで3Dゲームがしたいのでグラフィックボードを 交換したいと言う人ほど、交換できない省スペース型を買ってます。 ハード的中身をまったく変更しないのなら省スペース (3年程度で見劣りした機種になる) サイズ的な置き場所の制約がありますが。 ハード的に中身を交換して行くならミドルタワーもしくはフルタワー (同じマザーでも5年程度は時代に対応できる可能性)

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.5

見た目だけですが… 現在日本のメーカーが販売している普通のPCが省スペース型です。スリム(タワー)型と同じです。 http://www.necdirect.jp/psp/PA121/DIRECT1K/ENTPND/h/?tab=N1K_Z_DT_0609_CUST_VGL&catalogid=N1K_Z_DT_0609_CUST_VGL タワー型は、メーカー製だとハイスペックモデルで採用されています(逆に超低価格モデルでも採用している場合もあります)。 http://www.necdirect.jp/psp/PA121/DIRECT1K/ENTPND/h/?tab=N1K_Z_DT_0609_CUST_VGX&catalogid=N1K_Z_DT_0609_CUST_VGX また、タワー型は内部の空間に余裕があるので自作PCでもよく使われます。一言でタワー型と言っても、フルタワー、ミドルタワー、ミニタワーなど結構、大きさに巾があります。 http://www.pc-success.co.jp/dir/pc/parts_p-case_1.html 最近は、キューブ型、超ミニ型などの変わり種も多いです。 http://www.vspec-bto.com/bto/bto-cube.htm

参考URL:
http://aopen.jp/products/housing/
  • G500
  • ベストアンサー率27% (512/1849)
回答No.4

タワー型は最小限のスペックから性能を上げていくのに適しているケースで最初から内蔵デバイスを足すことを考え作られているパソコン。 設置場所にはある程度のスペースを必要とし置き方も基本的には立てておくことが大前提。ケース内に余裕がありCPUやビデオカードの放熱対策にも十分対処できるので高性能パソコンを作る上ではタワー型を選ぶのがセオリーとなっています。 対する省スペース型は場所を選ばず設置できるが拡張性を犠牲にしています。 しかし最近はUSB2.0等のデバイスも充実してきたので外付けという手段で拡張性は確保できます。またCPUも「Core2Duo」の様な高性能で消費電力や発熱量抑えられたCPUが出てきているのでそれらを使えば省スペース型のケースでも高性能パソコンを作ることが出来ます、しかしビデオカードに関してはまだ小電力で高性能という物がないのでその辺はタワー型に劣ります。

noname#78947
noname#78947
回答No.3

本体のサイズが違います。スリム型はその名の通り横幅がスリムです。サイズが小さいので内部の熱の処理が難しいので高性能マシンは少なく夏場の使用は冷房が必要になることが多いです。また、拡張性が低く後からの機能追加が難しく、3Dゲームへの対応はほぼ不可能です。 タワー型はパソコンのサイズとしては標準的なもので横幅がスリム型の2倍弱あります。内部空間にある程度の余裕があるので高性能マシンは大抵タワー型です。廃熱能力に余裕があるので静音化が期待できます。拡張性もある程度あり機種によっては3Dゲームへの対応も可能です。 他にもスリム型よりも小さいものにキューブ型とミニPCというものもあります。キューブ型はその名の通り四角形の小型パソコンで幅はタワー型よりもすこし小さく高さは半分ぐらいで奥行きも小さいです。熱的に厳しいので高性能と静音性は期待できません。拡張性もスリム型よりも低い場合が多いです。ミニPCは機種が非常に少ないですが非常に小型でサイズは縦横が各20cm以下、高さが5cm程度です。性能や拡張性的にはノートパソコンをそのままデスクトップにしたようなものだと思ってください。基本的に内蔵するタイプの部品は搭載できないです。

noname#22488
noname#22488
回答No.2

タワー型は文字通り”塔のようにそびえ立っている”タイプ。 こう書くとなんだか”やたら大きい”ようなかんじしませんか? それに対し、”設置スペースが狭く”てもいいよう小さくまとまっているのが省スペース型です。

  • Trick--o--
  • ベストアンサー率20% (413/2034)
回答No.1

タワー型:大きい 省スペース型:小さい ……そのまんまじゃん。という突っ込みはナシの方向で。 省スペース型では「ロープロファイル」という小さいボードしか刺さらないものもあります。 http://e-words.jp/w/E383ADE383BCE38397E383ADE38395E382A1E382A4E383ABPCI.html

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