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デスクトップパソコンで

デスクトップパソコンでタワー型や省スペース型とかいろんなタイプがありますが、これらはどのように違うのでしょうか?

みんなの回答

  • a8025
  • ベストアンサー率30% (206/677)
回答No.2

こんにちは ケースの違いによる大きな差は・・・ 廃熱の処理と、電源容量の違い、拡張ボードの大きさ制限でしょう。 高性能=発熱が多く、電気を喰いますから・・・ 省スペースケースでは対応出来ない場合があります。 理由は 1.省スペースケースでは、ケースファンが無いものが多く中に高性能パーツ (CPU、グラフィック、高回転HDD)を組み込んだ場合、パーツから出る熱を 排出できずに不具合がでる場合があります。 2.高性能パーツは電気食いですから、容量の大きな電源が必要な時があります。 この場合、省スペースケース用の大容量電源が入手出来ないので不便です。 3.拡張ボードを挿す場合に、高さ制限(Lowprofile専用)とか、 長さ制限があって組みたいボードが挿せない場合があります。 違いは上記のような感じです。 メール、インターネット、デジカメの写真の処理位でしたらグラフィックオンボードの マザーでそこそこのCPUを載せた省スペースケースで充分ですが、 DVD-R/RW等を使って動画の処理やゲームを主体に考えるならミドルタワー以上が必要だと思います。

  • ikeuchi
  • ベストアンサー率28% (91/314)
回答No.1

大きさが違うだけです。 一般的に、タワー型の場合大きく余裕を持った作りのため、拡張性が良くなっています。(ドライブを追加できたり、拡張カードを追加できたり) 省スペース型の場合、小さくまとめているため、CD-ROMなども最初から薄型が搭載されていたりとか、どうしても拡張性が犠牲になっているようです。 もっと小さくすると、ノート型になっちゃいますね。