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デイトナ Σβ180について
現在トラスト社製のdowMaxタウンスペックを装着しております。 走り及びダウン量に関しては満足しているのですが、思っていたよりも当りが硬いので他のサスに交換を考えております。 Web上でいろいろと調べた結果、デイトナ製Σβ180が良い様に思い検討しているのですが、如何なものでしょうか? 又、単純にバネレートの数値だけでは判断できない部分がある事は承知しているのですが、dowMaxのフロント3.4kg、リア3.1kgのレートとΣβ180のフロント2.8kg、リア2.7kgの差は、同じ様なコンセプトで作られた同じ位のストロークのコイルスプリングにしては大きい様にも思います。 お詳しい方・実際に使用された方がおられましたら、ご教授願います。 参考までに車両はHY33セドリックアルティマです。
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デイトナ製Σβ180はノーマル的な乗り心地と程よいダウン量を 備えたスプリングです。乗り心地は良いと思いますが、ダウンに 関しては多分、思ったほど落ちないはずです。スプリングのレート が高いということはそれだけ車高が落ちると考えて下さい。 しかし、高いと乗り心地が悪くなります(当たり前ですが)。 乗り心地をとるか、スタイリングをとるかの選択ですね。 2~3センチのダウンでよければΣβ180をお勧めします。 しかし、2~3センチのダウンは微妙なもんで、アルミとか履いて いるともっと下げれば良かったと思います。 さりげないローダウンをするならΣβ180はお勧めです。
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- millor99
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自分もΣβ180を装着していました。1300CCのコンパクトカーでしたが ダウン量、乗り心地ともに良かったと思います。ですが装着後5年経過し、車検の時にへたっていたため車検は通りませんでした。5年で3万キロ、納得いきませんでしたのでメーカーに問い合わせましたがすでに生産中止、明確な回答を得られませんでした。5年前と今ではまた違うかもしれませんが、3万キロ位でへたるとは正直思いませんでした。
- nvot
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デイトナの方がトラストよりバネが細くストローク長く、 巻き数も多いのではないでしょうか。 デイトナ、トーハツ、タナベあたりのダウンサスは評判良いので、 改善されると良いですね!