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【大相撲】部屋別総当たり制が導入された本当の理由は?

昭和39年8月22日の理事会で元横綱双葉山の時津風理事長が部屋別総当たり制を強く推したのは、出羽海一門や二所ノ関一門同士の力士を潰し合わせて自分の弟子である大関豊山を優勝させ易くする為だという説をつい最近知ったのですが、これは本当でしょうか?

みんなの回答

  • B-rapid
  • ベストアンサー率33% (368/1098)
回答No.2

それこそ「下衆の勘ぐり」というものでしょう。 もし本当に問題があったのでしたら、時津風理事長が退任した後にすぐに元に戻そうとする勢力が声を上げたと思いますよ。

noname#42497
質問者

お礼

御回答ありがとう御座いました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

諸説ありますが、相撲人気を盛り上げるため一門同士で対戦させる新しい取り組みを作ったことのようです。栃の海、佐田の山の取り組みは大いに盛り上がりました。

noname#42497
質問者

補足

御回答ありがとう御座います。 一般に相撲人気の回復の為と言われているのは知っています。 ですが、時津風理事長は周囲の反対を押し切ってまで部屋別総当たり制に踏み切ったという経緯があるのです。 それで、何故そこまでしたのだろうか?と思ったのです。

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