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初任の段階で産休を取ることは、法律上問題ないのか。
失礼な質問おゆるしください。 教員としての自覚の問題、人間としての生きかた等、非難おありかとおもわれます。そのなかで、命の大切さを教えてゆくべき教員になる身として、子供をおろすという行為は避けて通れるものならばそうしたいと考えてます。 人間、間違いや予期せぬ問題、失敗は犯すいきものです。しかし動物と異なる点は、そこから学んで次に生かしていこうとする態度、そして実践力であるともいます。 質問へのご回答おまちしていますのでよろしくお願いします。 自分の子供を大事に責任を持って育て、そして他人の子供も、愛をもって育てられる教員に子供を預けたい、そういう風に考えてます。 さて、質問内容に移ります。 (1)状況⇒ ・教員採用試験合格。そして妊娠3週間 ・仮採用の段階。年度内に、採用内定をいただけるが、年度始まり、一年間は仮採用の身分。 ・無事に初任研を終えた場合、晴れて二年目から本採用。(ほぼ100%) (2)課題⇒ ・初任者一年目から育児休暇をとることは、倫理上ではなく、法律上、制度上 可能なのか。 ・育児休暇をとらせていただくことが可能な場合、初任研は次年度からのスタートとさせていただくようになるか。 ・もしくは、合格の期間を延ばしていただけることは可能か (3)ケーススタディー 実際にこのようなケースがあったらなるべく多くの事例を教えてくださぃ。 よろしくお願いします。
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お礼
あれから 一年以上がたちました。 あのときの自分は、怖いもの知らずで いろんなことに興味をもって つっぱしって・・・ 勢いがあって。でも何もしらなくて。 はたからみたらかなりあぶなっかしいなって思います。 教員として、勤務する毎日のなかで、 責任をもって行動することとか、先をみてみて行動することとか、いろんな人間関係の軋轢やら・・ 人間として試される場面が多くありました。 今の自分があのときの自分をふりかえってみて アドバイスするとしたら。 もっと、信念をもつこと 母としての信念。子供を授かって母になったうえでの信念。 子を守っていく、家族を守っていく ゆるぎない信念。 自分の、子ができて あったかい気持ちになった 感動を 前面に感じて、母としての自分を信じていくこと パートナーとともに生きていくこと また、あのころ、自分の子供を預けられる安心できる教師になりたい と書いています。それは、子を持ったり身近に小さい子がいる そんな状況ででないと そうは、思うことはできないとおもいます。 いまもふと思う。もし自分の子を今の「教師としての自分」に あずけたら、安心?不安?って。 母になって おばちゃんになっても平教員やってる人たち見て、 母になって一人前の教師になる そんな気がしました。母になって親 の気持ちが 身にしみるなと。 そして、教師としては、先をみて行動する、 ずっと先をみて生徒を教育していく立場 また、いろんな人と協力して教育していく立場を考えると ほんとに 計画性というか、こうしたらこうなる だから これはやっとこう これはしないでおこう というのが必要だなと それがなくて自分の気持ちだけにつっぱしっていたら まず第一に 子供に迷惑 妊娠などは おもいがけず 神様から授かるものだから こうしたらああなるってものではないが そうなったときの振る舞い。 振り返り。行動。 また そうなるかもしれない可能性があるときのため フォロー 必要であると感じました。 ⇒次へ
補足
子供が私のところにきてくれたことは 私が世界をみるフィルターになってて、常に心にあります。 生きているってそれだけで すごいと思いました。 いろんなこと考えました。 こんなに、質問してから長い時間がたったのに、回答してくれて ありがとうございました。教員は初任者としてすごくつらいことも多いです。 これからも胸に受け止め 日々生きて生きたいです。 そしれいい母、いい教師、いい妻として、信念をもっていきてゆきたい。 ありがとうございました