何かあさっての方に回答が行ってしまったようでスミマセン!
>原題が全然別のものだったとは知りませんでした...
Let well enough alone!をひねった題名らしいのですが直訳しても「好いものは放って・・・おく」手はない?では売れないから
このような本のタイトルがつけられたのではないかと勝手に推測していました。
出版社の記憶がないのですがアメリカ風の派手なカバーで、題名も今にして思えば[キャッチコピー]の走りだったと思います。
ただ本の題名を藤山氏がつけたかどうかは不明ですが、新語造りの上手い方が本の内容から考えたような気がします。
*大胆な想像ですが、当時これだけのコピーが書けた人となると[駅弁大學][一億総白痴化]で有名な大宅荘一さんかも知れません?
お礼
ありがとうございます.いえいえ,知りたかったのは,まさに「口紅から機関車まで」という言葉そのものの英語だったのです.なるほど,そのままなんですね. ところで,公式サイトがあるのにはびっくりです.ま,コルビュジエ財団のページとかもありますしね... ありがとうございました!