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無料で公開して商売なりたつの?

私は語学の勉強もかねて英語のサイトよく見てます。日本の雑誌のサイトなどではほとんど目次だけで中身までは無料では読めないようになってます。当然です。 ところが英語の雑誌のサイトは何らかの形でかなりの部分が無料で読むことが出来ます。ウレシイナ。雑誌の売れ行きに影響がないのか心配です。サイト維持するだけでもかなりの金がかかると聞いてます、ボランティアの精神だけでは生きていけません。何らかのメリットがあるからこそ無料で利用できると思うんですがどうしてでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Xeon501
  • ベストアンサー率36% (62/169)
回答No.2

日本語のサイトでも、例えば新聞各社のサイトは本紙記事のかなりの部分が読めますよね。 サイト維持にはもちろん費用がかかる訳ですが、その捻出には、 1)サイトを雑誌/新聞の販売促進のためのメディアと位置付け、本体の販促費から割り当て 2)サイト内へ広告出稿を募集し、広告主から料金を取る 3)サイト内に有料コンテンツを設置し、ユーザーから利用料を取る(有料会員だけがバックナンバーを読める、など) といった方法が取られています。 1)の場合、見出ししか掲載されていないと購入への興味が湧かない場合もありますよね。逆に、中身が充実し過ぎて(?)いると、売れ行きに影響を与える可能性ももちろんあるでしょう。サイトをどういう風に使うかは、出版社(新聞社)によって様々なのが現状です。

naka8
質問者

補足

結局お金になっていると考えていいんでしょうか?

その他の回答 (2)

  • ivallo
  • ベストアンサー率29% (63/215)
回答No.3

同じ疑問を持っているのですが、どうやら、この世界、信用度や公開度がモノを言うみたいです。集めた情報を公開することによってさらに情報が集まる。もちろん、それまでとは違った情報が集まるようになるようです。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

英国ですか米国ですか?

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