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色紙の裏表
色紙のことなんですが、色紙には白い方と、ベージュにキラキラの銀紙をちりばめたような、砂壁のような方がありますよね。どっちが裏でどっちが表なのでしょう?私は仕事柄タレントさんからサインをもらうことが多いのですが、先日某精神科医の方にサインを求めたところ、その方は白くない方(私はこっちが裏だと思っていたのですが)にサインをかかれました。その時うちの事務所内でどっちが本来は表なんだ?という話になったのですが、結局わかりませんでした。ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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「色紙」と言うとおり、「色」のついている方が「表」です。 「サインをお願いします」と「表」で渡すと、「私は表に書けるような者ではありません」とけんそんして「裏」にサインをするというのがもともとの話です。 今は白い方を渡して白い方(本当は裏)に普通にサインするのが当たり前となっていますよね。
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- cotiku
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白い方が表です。 墨の食い込みのよい紙が使われています。 きらきらの方は裏です。 サインするときには白い方を使います。
お礼
ありがとうございます。白が表なんですか?確かにすみの食い込みは白の方がずっといいようです。みなさんの回答から結局どちらでも間違っていないのかな?と私としては勝手に結論を出してしまいましたが(笑)
nak1013さんこんばんは。 もともとは、そのお医者様が書かれたきらきらの面の方が表紙だということを聞いたことがあります。しかし、いつの間にか白い面に書くような習慣ができあがってしまったのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。結局どっちに書いてもいいってことでしょうか?白い方に書いた方が見やすいような気はしますが。だから白が表ってのが定着してしまったんですかね。
- tuyukusa6
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正式には、キラキラした方が表です。しかし白いほうに書くことが多いですよね!
補足
ありがとうございます。ほとんどの方が白い方に書きますよね。今まで何百枚かサインをいただきましたがキラキラした方に書かれたのは、そのお医者さんが初めてです。
お礼
回答ありがとうございます。謙遜の意味で裏に書くという話、私もどこかで聞いたことがあるような気がします。とても納得のいく回答でした。本当にありがとうございます。