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2月16日トリビア ガセビア
2月16日放送のトリビアの泉を録画したものを今見てます ガセビアのコーナーの「サイン色紙は謙遜して裏の白い面に書いている」というガセビアですが、 途中からの録画だったので、 「贈答用という目的から厚紙にも装飾が施されて派手になったことから、そちらを表と思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、色紙の表はあくまで白い面なんです。」 と先生らしき人が言ってるところからしか見ることができません なぜ、謙遜の意味の方がガセビアだったのか、教えて欲しいのですが よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
色紙の歴史は古く室町時代くらいからあるそうで、その当時の色紙は「単なる紙」だったそうです。 ですので、「昔から(白い)紙の方に書いていた」ということだそうです。
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- macky1997
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要はガセビアは「表は装飾などはいった側のことで、裏の(白い側)ほうに名前などを書くのは謙遜してそうなった」ということでした。 でも本当は表は白いほうで白い側に書くのが本来のものなので別に謙遜ではないということでした。 どちらが裏か表かを勘違いしてただけ・・と謙遜して・・とがごっちゃになってて確かに分かりにくい回答でしたよね。私もん?って思ってたのです。 観たときははっきり言って、分からなかった1人です。^^;
お礼
なるほど もともとわかりにくい解説だったんですね 自分は全て観てないから、わからないだけかと思ってました 表裏の間違いと、白い面に書くようになった由来の間違いとの2点が重なっていたんですね No.3さん整理上手ですね(´ー`) ありがとうございました
- ringox3
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以前に相撲の選手の方が間違えて白紙でないほうにサインしてしまい、そこからそのガセビアが広まった、と言ってました。
補足
その力士の部分は録画範囲に入ってましたので質問前にも観て思ったのですが、 ガセビアの「謙遜して裏の白い面に・・・」と言っているので力士が白面でない方にサインして・・・ということはどういうことなんですか?? とも思いました。
お礼
回答ありがとうございます rmz1002さんの説明の 「色紙の歴史は古く室町時代くらいからあるそうで、その当時の色紙は「単なる紙」だったそうです。」 というのがその後に続く 「昔から(白い)紙の方に書いていた」という部分になぜつながるのかは理解出来ませんでしたが、 とにかく、「昔から(白い)紙の方に書いていた」という部分だけは理解できました 昔から白い面に書いていたから今でも白い面に書くことが広まったんですね それを謙遜の意味で白い面に書いているというのが、後付で付けただけの、ガセということなんですね