- ベストアンサー
カメラを持ってうろうろしている業者のような人は何をしていますか?
田舎の田んぼや畑がある所でのことですが、家の前の道路に業者のような人が来て(下水道衛生管理の会社が呼んだみたいなんですが?)その人は首にデジタルカメラをかけていて、あたりを調べるようにして紙に何かを書いていました。 そしてその後道路に何かスプレーで赤い印をつけていました。この人たちは行政の人たちなんですか? その人たちが来たとき何かガチャ!、ガチャ!と音がしていました。工事か何かをするための準備かなぁ。と思ったのですが工事はしていないようです。 それとも、どこかの下請け会社みたいな人たちですか? いずれにしても何の目的で何を調べているのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
お礼
回答どうもありがとうございます。 色々と難しいのですね。 ちょっと、おさらいさせてもらっていいですか? つまり、官庁→発注→落札→下見(写真など撮る)→工事(写真を撮る)→完了(写真を撮る)ということですか。 発注自体をその工事する人たちが作れるという意味ですか? ちょっとよくわからなくて、ごめんなさい。官庁というのは実際に工事をする会社のことなんですか? 自分が今まで思ってたのは偉い役人さん、OBさんとかがいて、その人たちが工事する会社に発注してあげるのかと.. だから、発注する人たちは現場監督ではなく 作らせる立場にあるんだと... でもそれは違っていて、商品に例えれば、個人会社があればその会社が自分で工事したいと思えば発注する商品を自分で作って自分で落札できるということなんですか? ところでその競争入札という情報はどこから入ってくるのでしょう? どっかの市場みたいに場所があるんですか? オークション会場みたいにそれに参加しないと得ることが出来ない? 入札って言うのは登録することと同じなんですか?