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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の寿命(走行距離))

車の寿命は何万km?個人の感覚ではなくデータを知りたい!

このQ&Aのポイント
  • 会社のプリンタの製品寿命に触発されて、車の寿命について知りたくなった。
  • 実際にはしっかりメンテすれば50万kmでも100万kmでも走れるが、寿命とされる数値は存在するのか疑問。
  • 友人は35万km走行させてもまだ引退させる気はないが、雪国のため傷みが早く、修理費用が高くなってしまったため乗り替えた。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yui_o
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回答No.6

>でも、「ここまで走れば寿命だろう」という数値はどこかにありますか? >車のカタログに載ってなかったので。 >個人の感覚ではなくて、データみたいなのがあれば嬉しいです。 普通車の場合は、10年又は10万キロが一つの寿命でしょう。 10年目になれば、修理するための部品の供給や生産が終了するというケースが多々あるために 部品が入手しにくくなり、そのために廃車するというケースと 10万キロ程度走行させれば、車の駆動部自体がかなり劣化してくるために中規模な部品の交換を行う必要が出てきます。 大体何処のメーカでもタイミングベルトは10万キロで交換だし、ターボ車だと大体10万キロを過ぎたあたりでタービンに不具合が出てくることが多いです。 そのために、車のメンテナンスに費用をかけるならということで買い替えるオーナが多いです。 そして、それを超えると今度は大規模な修理が何か一つでも発生すると乗り換える人が増えます。 しかし実際には、オーナごとに対する車の認識が違うので車の寿命って一概にこれくらいだろうということは言えないでしょう。 お金がある人では、新車で購入し最初の車検で乗り換えるという人も居るし (維持費がかからず、中古車で売るとしても高値で売れるので、車を維持する上で一つの正解なのかも) お金が無いから、走行距離がかなりの距離になった中古車を購入して乗り潰すって人も居るし。 ある一つの車が大好きで、何十年、何十万キロとその車を維持する人も居ます。 (No,1の人がさしているのがこのケースかな) 余談ですが、このタクシーは現在ベンツの博物館に展示してあるようです。 平均値としてみれば、10年又は10万キロって言うのが一つの区切りであることは確かだけど 車の寿命なんていうものはオーナの愛情一つでかなり変わってきますよ。 大型車の場合は、大体50万キロが一つの目安になっているかもしれません。 大型車の場合は単価も高く、また一回の移動距離が長いものが多いためにパーツ自体の品質もかなり高くなっています。 そして、多少壊れた程度では全て直して再度使っています。 場合によっては、海外に売られてそこで第二の人生を歩むことがあります。 その場合は、パーツが入手できる限り生き続けることになります。 (インドネシアでは30年以上前の日本の消防車が現役で働いているくらいです)

myu_kaori
質問者

お礼

ありがとうございます。 的を得た回答にありつきました。 まとめると、  「生産中止になってから約10年目で部品供給が止まる」  「10万kmを目処に部品交換が増える」 って事で「10年または10万km」と言うのが1つの目安ですね。 たしかに愛情次第で寿命が変わるのはプリンターも一緒で、やれ「モーターが壊れた」だの「定着ローラーに傷が入ってる」だので何度も修理して使ってますが、メーカーが製品寿命を出してるので、ここまでくればもう「職務を全うした」って事で引退させてやろうと思っています。 それを車に当てはめるのはちと辛いところですが、3年で「職務を全うした」と言えるかどうかはオーナーの判断次第ですが・・・ まぁ私の場合は4年で10万kmになるので、そこで引退されては「おいおい、まだ早ぇ~だろ!」って感覚ですね。 ちなみに、シルビアもCR-Vも17万km走ったと言うのに、海外にドナドナされました。 「海外では30万kmは当たり前ですから・・・」と。 (営業マン談)

その他の回答 (5)

  • kurochay
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.5

もちろん細かくメンテをすれば、何十年何十万Kmも乗れます。部品交換をしていれば、中身は常に新品(一部でも)ってことですからね。 で、普通に乗って普通にメンテ(オイル交換とか車検時のチェック程度)の場合は、10年と考えていいと思います。 理由は、自動車部品の品質要求の大半は、10年間の寿命を要求しているからです。 なるべく利益を上げたいサプライヤーは、ぎりぎりの性能を狙っているので、10年以上持つ部品というのはあまり供給されていないと考えていいようです。 だから、10年を超えると一気に交換部品が増え始めるんですね~

回答No.4

日本人的に言えば・・・ 大掛かりな交換やリフレッシュする費用より、隣で売ってる中古車のほうが程度が良くて安い時!でしょう? 距離は目安が無いと思いますよ、地域差が激しくて・・・5Km走るのに信号×30と×3では、エンジンはもとよりブレーキや伝達系統、ACコンプレッサーまで、寿命に差がつきますからねェ。 私の軽4も、ホントもう直ぐ20万Km・・・エンジンマウントが千切れてるの見つけて「ブルー」です。ちなみに査定は「MDレシーバー」の3千円!と、ツレに言われてマス。

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.3

法的に資産価値0円になる のではなく、機械としての寿命ということを前提に回答します >雪国なので傷みが早くて、全部直したらウン十万円かかるって言われたので乗り替えました。 車の寿命は そのタイミングです つまり、その車にいくらお金をかけて修理維持できるかどうか 人間側の都合で決まります 一般的には10万キロをひとつの目安として考える方が多いですね、中古でも10万キロを超えると急に値段が下がっています 中型~大型トラックの場合は、エンジンも車体も丈夫に作られていますし準消耗品の交換も安くできるように設計されていますので、30万キロだって40万キロだって、お金をかけて修理しても新車購入するより安くなるようになっています

  • T_HARRIER
  • ベストアンサー率46% (88/188)
回答No.2

車の使用状態により変わるのではないかと考えられます。 3急(急発進、急ブレーキ、急ハンドル)を行えば各部品の消耗度は増すでしょう。 メンテナンスで潤滑油、グリスの交換補充などを粗雑にすれば摩擦部品などは耐久年数も減ります。 交換部品についても一部の部品は10年以上前の車と比較すると対応年数が減っているものもあります。 トラックなどはまだまだ機械部品や鋳造品などが多く使用されているため、20万Kmでも余裕で使用できると思われます。 ちなみに、プリンタの場合は一連のラインを通って印刷を行います。ですから、消耗の限度をメーカーでも容易にテスト出来ると思います。 しかしながら、車はユーザーの使用の仕方一つで変化していきます。

noname#131426
noname#131426
回答No.1

金さえ掛ければ幾らでも。 ギリシャのタクシー(ベンツ)で470万キロ(22年間)の記録があります。

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