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(有)→(株)へ組織改変をする理由や目的って?

信用力のUPくらいしか思いつかないのですが詳しくおしえてください。

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  • zorro
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回答No.1

信用力のアップは取引先の拡大に直結し、業績向上に繋がります。こちらで

参考URL:
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ikeda/gn_sosiki_henko.htm

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回答No.2

 会社法の施行により、今は(有)から(株)へは組織変更ではなく商号変更という手続きです。  組織変更は例えば、(株)から合資会社、(株)から合同会社・・の様に物的会社((株)や特例(有))から人的会社(合資・合同・合名)に変更するときの手続きです。  さて、(有)から(株)へ商号変更するメリットとしては、(1)柔軟な機関設計(2)株式交換や株式移転可能(3)吸収合併・吸収分割の存続会社・承継会社になれる(4)企業イメージがよい(5)株式の譲渡に関する定めは柔軟に決められる などが挙げられます。  逆にデメリットとしては、(1)決算公告をする必要がある(2)役員の任期がある。などです。  いずれにしても、規模を拡大するためには(株)への商号変更は必須でしょうし、会社法施行により設立することができなくなった(有)という希少価値を大事にするかということでしょう。

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