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あなたは目の前で自殺しようという人を止めれますか?
幅広いご意見を頂きたいので、あえて「哲学」ではなく「ライフ」のジャンルを使わせて頂きます。あまり意見が集まらなければ、「哲学」ジャンルで再トライします。 たった今、NHKのしゃべり場、再放送で「自殺」テーマ論争を目にして疑問が沸きました。 (1) 「生きる実感を持てない」 ← 実感を探すのも疲れた (2) 「自殺は逃げ」 (3) 「自殺は勇気の要る事」 (4) 「自殺を見捨てるのは、最低」 (5) 「自殺を止める権利ない、力もない」 ←結局は本人の問題だから 僕の立場は(3) 理由は、目の前で苦しんでいる人の痛みを共有できない又は、共有しようとトライできない人は、最低だから。説得が成功するか否か、その次の問題。 《蛇足》 日本人の切腹という責任の取り方も、現代の価値観ではおかしいと思う。失敗した責任、埋め合わせは、頑張って生き延びれば補填するチャンスはまた巡ってくるから。 好きな言葉 山下慎二ドラマ「ヤヌスの鏡」より 「簡単に死にたいなんて言うな」「おまえはまだ本当の生の喜びを知っちゃいない」 「生の喜びを知りもしないのに簡単に生を放棄するな」 必ず全て、お返事します。ただテーマが重いだけに、遅れるかもしれませんが、 僕にじっくり考えて回答するための時間を下さい。 《アルミナイズド男の哲学な疑問 其の一》
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補足
gravis19さん、度々のご参加ありがとうございます。 >この場で真剣に自殺うんぬんを論議するつもりですか? 僕なりに努力して考え出した文章が、ただの戯れ言に聞えたとしたら残念でなりません。 確かに当初の質問の時点で、説明不足や文章上の間違いから回答者の皆さんを混乱させて しまった事については、率直に認めできるだけ迅速に訂正・告知・お詫びしたつもりですが。 「生と死」という問題について、当初から誤解からのスタートとなってしまいましたが。 後に書いた文章、皆さんへの返答として述べてきた、僕の文章を読んで頂ければ、 僕がどれだけ真剣に耳を傾け、考え、調べ、主張しているか、伝えられなかったで しょうか? 僕が書いた個々への返答も、質問と同じで矛盾だらけでしたでしょうか? 当初の誤解を少しでも挽回するためにも、必死に書いたのですが、 それが伝えられないというのは、残念ですね。 僕はこういった深刻な問題も、もっと活発にオープンに話し合うべきなんじゃないかと 思い、この問いを立ち上げたんですが、僕の力不足で非常に残念な思いです。質問者 として事前に立場を表明すべきではなかったのでしょうか?中立性を欠いてしまった でしょうか?僕は多くの方と一緒に考えたかっただけなんですが。 これだけ述べても、僕の真剣さは伝わらないでしょうか? 人間は理屈ではわかりあえないんでしょうか? では「教えて!goo」ではわかりあえないんでしょうか?