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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突然目の前に知らない人が来て睨まれたら??)

突然目の前に知らない人が来て睨まれた場合の対応方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 突然目の前に知らない人が来て睨まれることはありえますか?そのような状況に対して、適切な対応方法を知りたいと考える方も多いでしょう。本記事では、そんな場面に直面した際の対処法や警察への相談について解説します。
  • ある家族が電車での小旅行中に突然知らない人に睨まれるという出来事が起こりました。そのような状況において、どのような行動をとるべきなのかについて、様々な意見があります。本記事では、その対応方法について詳しく説明します。
  • 自分が知らない人に突然睨まれるという経験は、誰しもが不快に感じるものです。しかし、そのような状況に遭遇した場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?本記事では、睨まれた際の適切な対応方法をまとめています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uekido
  • ベストアンサー率44% (35/79)
回答No.3

「ベストな対応」との事ですが、慰謝料云々よりも、まずは怒鳴りつけたりせずあまり関わらないで逃げるのが一番だと思います。 どうしてその知り合いの方がそこまで食い下がったのかわかりませんが、酔っているか薬物を使用しているか、精神に異常をきたしておられるか、もしくは知的障害をお持ちの方なのか、相手はとにかく話が通じる状態ではないように思います。 お子様のためにも、すぐに離れて通報、がよろしいのではないでしょうか。 現実問題、これだけの事で慰謝料がとれるとは思えません。 人間生きていれば、理不尽ですが、通りすがりの人に意味もわからずにらまれたり怒鳴られたりする事もあります。 暴力を受けたならば別ですが、世の中にはいろいろな人がいて、不快な人も中にはいる、という範疇の事かと思います。 自分に理解できない、不都合な人がいたからと言って、復讐感情に駆られたり損したと考えて深追いするような事よりも、怪しげな人に近づかない、ホームの端や車道のそばに必要以上にたたずまない、何があっても走れるようヒールの高い靴をはかないなど、被害を未然に防ぐ努力をした方が良いように思います。

kamuycikap
質問者

お礼

私の事情により返信が遅れまして、申し訳ありませんでした。 >自分に理解できない、不都合な人がいたからと言って、復讐感情に駆られたり損したと考えて深追いするよ >うな事よりも、怪しげな人に近づかない、ホームの端や車道のそばに必要以上にたたずまない うん・・私もあれから様々に考えていたのですが、uekidoさんのアドバイスと同様の対応がベストではないかと考えておりました。 >お子様のためにも、すぐに離れて通報、がよろしいのではないでしょうか。 奥さんも旦那さんも、その場を離れて逃げる選択肢が頭に浮かばなかったそうです。 奥さんはワケが分からずちょっとしたパニックになり、パニックになっている奥さんを見て旦那さんは段々と腹がたってきていたとの事。 やはり、被害を未然に防ぐ努力が必要だと感じました。 長文ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • debukuro
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回答No.2

精神異常者だと思います

kamuycikap
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 私もそう思います。 精神異常者の全てが悪意を持って同様の行動するとは思っていませんが・・・・世の中には色んな人がいるものだなと聞きながら考えてしまいました。

回答No.1

まず、法的な意味での「何かしらのペナルティ」というと、大別すれば、「民事責任」と「刑事責任」に分かれます(他にもあるのですが、今回、問題となっているのはこの2つなので、この2つの違いを知っていれば十分です)。 そして、よく誤解されていることなのですが、警察は、「刑事責任」、すなわち犯罪が起きたときにどのような刑罰を科すべきかという問題について、捜査する機関でしかありません。 「慰謝料の支払」のような「民事責任」は、警察の職務の範囲ではなく、警察に行ったからといって、慰謝料が取れるわけではありません。 ところで、単に「一回限りの睨みつけ」だけというのであれば、そのような行為が犯罪として処罰されることはないでしょう。なぜなら、「睨みつけ罪」とでもいうべき犯罪は、法律で定められてないからです。他方、酒に酔って駅職員にどなり散らすという例では、ケースによっては業務妨害罪や軽犯罪法違反に該当する可能性があります。 この点も誤解されることが多いのですが、世の中のすべての「けしからん行為」に対応する刑罰は用意されていませんし、用意することは困難でしょうし、用意すべきでもないと考えられています。ある行為に刑罰を設けるということは、国家による国民の行動の自由を制限することを意味しますから、なんでもかんでも刑罰で縛るのは、巡り巡って国民にとって大きな不利益が生じる可能性があるんですね。 ちなみに、ご質問の睨みつけのケースで慰謝料を請求するのも、書かれている事情だけを前提にすると、個人的には難しいように思いますし、たとえ認められたとしても、ごくごく小額でしょう。慰謝料というのは、もともとお金に換算することができない「心の痛み」を、無理やりお金に換算するわけですから、裁判所は、慰謝料の認定については、基本的に謙抑的です。

kamuycikap
質問者

お礼

当方の事情で通信回線を利用できない環境にあり、返事が遅くなりました。 >なぜなら、「睨みつけ罪」とでもいうべき犯罪は、法律で定められてないからです。 とても納得です。 話を聞きながら、他人事とはいえ非常に悔しい気持ちになり、こうした場合に相手に対して「しかえし」的な事が出来るのかな?と思った次第なのですが、基本的には難しいようだと理解できました。 心の痛みを無理やりお金に替えても・・・・やりきれない何かが心にのこりますよね・・・ 長文、有難う御座いました。