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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人と法人の違いについて)

個人と法人の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 個人と法人で売上が同じでも報酬額が違う理由は何なのか?
  • 個人と法人の報酬の違いは、法人の方が手間がかかるから高くなる
  • 報酬の額は個人か法人かによって商売の判断材料のひとつ

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1です。 税理士事務所の「負担」が書面として現れるのは確かに申告時かもしれません。しかし、わかりやすくいうと節税の話一つとっても、税理士事務所と継続的に関係をもっているからこそその都度アドバイスがもらえるわけで、年に1回おさらいの形で申告書をザザッと作成してもらうだけでは期の途中で良い方策があったとしても申告時に話をしたのでは「後の祭り」ということに必ずなります。 普段からアドバイスをもらって対策をとりつつ、申告時にはただそれを税務にしたがって計算するということなのだと思います。 私の場合、設立1期からそのノウハウを伝授できていたので、本当なら納税のところを合法的に30万円の還付を受けることもできました!! まず、税理士事務所に仕事を依頼する場合、単に自分で申告書がかけないから依頼するのか、それともノウハウを願いをしたいのかで選び方がかわるのだと思います。 話が長くなってしまいましたが、ご質問の件の「個人と法人の税理士料金の差の要因は申告時の手間の差が原因している」という解釈は一応間違いではないと思います。 ここだけの話、税理士の先生はピンからキリまでいますよ!まあ、弁護士の先生にしても司法書士の先生でも全く同じことですが・・・ 慎重に選んでみてください。税理士の選択で事業の行く末もかなり違ってくることは確かです。

gogo0202
質問者

お礼

何度も回答いただきありがとうございました。慎重に検討したいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。 税理士報酬の件ですが、税理士が行う税務代理は、法人は法人税を中心に、個人の場合には所得税を計算することになります。 法人税の申告書作成のなかに別表4-別表5の基本計算があるのですが、一般の方ですと簡単な会社であってもまずここの部分の計算ができないと思います。 所得税の計算であれば、一般の方でもそれなりの形にもっていくことができるかもしれません。 あと、個人企業は小規模で貧乏な場合が多いので税理士事務所も報酬を安く設定する傾向にあることは否定できません。これは税理士の気持ちだと理解するとよいかもしれませんね! 税理士選びで一番大切なのは、報酬を値切ることではなくて、正当報酬を払ってコンサルを受けることのようです。税理士の先生によってコンサルの領域はだいぶ違いますが、いずれも永い付き合いになると思うので慎重に選ばれることをお勧めします。

gogo0202
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 そうなりますと、個人で担当する場合と法人で担当する場合の税理士さんの負担の差の大部分は申告時の手間と考えればいいわけでしょうか?