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書道でセイショすることを何というか
掛け軸や、額ものに、作品を「セイショ」をすることを 何というのでしょうか 本の場合は、作品を本にすることを「上梓する」というようですが、これは使えませんか。
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- Ganymede
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回答No.4
「揮毫(きごう)する」という言い方があります。 (「揮」はふるう、「毫」は筆の意) 毛筆で文字や絵をかくこと。特に、知名人が頼まれて書をかくこと。(小学館『大辞泉』) 書家や日本画家と限らず、大物政治家・文化人などが、請われて筆をふるうという語感がありますね。そういう人たちは士大夫(したいふ)というか、当然教養も書のたしなみもあることになっていたのです。 それでは、本職の書家・日本画家が掛け軸・額ものに書くときは、特に何と言う? それも「揮毫する」と言わないことはないが、他の言い方は? となると、語彙の乏しい私には……。もっと賢い回答者の登場を待つ。
- banzaiA
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回答No.3
原稿を清書して作品に仕上げる(清書) その作品を出版する(上梓) というのと同じように、 下書きや手直しの部分があった作品を、作品に仕上げる ・・・清書、浄書 です。 作品を、掛け軸や額にする。 ・・・軸装、額装 です。
noname#104909
回答No.2
作品を「セイショ」 この「セイショ」とはどのことを質問されているのでしょう。 書道を長くやっていますが意味が分からないのですが、漢字で 「清書」のことそれとも「青書」(表書)のこと?
- isoyujin
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回答No.1
掛け軸や額に清書するのではなく、清書したものを掛け軸や額にするんじゃないかと・・・それなら、表装ですが・・・ 何か質問なさっている内容とは違うような気がします。 本にするのとは意味が違うんじゃないかと思います。