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詩「恋に恋する年頃」を探しています
高校現国で、先生が印刷してきた詩。まじめな男子が「こころもちくびもかしげて」(心持ち 首も傾げて)を「心も、乳首も傾げて」と読んで大爆笑になりました。発表当時、わいせつを理由に発売禁止になったと聞いた後だったので「乳首」になってしまったのか。作者も覚えていません。室生犀星だったような気がするのですが、見当たりませんでした。もう一度、詩を読んでみたいです。
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萩原朔太郎『月に吠える』の一編です。 http://bluecat01.at.infoseek.co.jp/sakutaro.html
お礼
長年きになっていたものが、これですっきりしました。ありがとうございました。すぐに「あの詩だ!」と気付かれたのでしょうか?