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お勧めの平準定期保険を教えてください
現在、30歳(男・既婚・子供なし)ですが、 平準定期保険(1500万、保険期間30年)を検討しています。 更新型にすることや特約を付けることは考えていません。 方々に見積もりを請求して、営業員さんと交渉するのも避けたいので、 お勧めの商品や具体的な保険料をご存知の方がいたら教えてください。
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KM1002さん、はじめまして。 オリックス生命は如何でしょうか? いわゆる保険のおばちゃんを使う大手国内生保より、通信販売によるコスト削減で 保険料は安く、またインターネット、電話等によるサービスも豊富です。 なお、保険料は月払いで5,160円ですね。 http://www.orix.co.jp/ins/direct/index.htm あと、KM1002さんが他にどのような保険に加入しているのか分かりませんが、1,500万円 であれば、県民共済の生命共済と入院共済それぞれの4,000円コースに加入するというのは どうでしょう。病気死亡の場合は合わせて1,500万円、交通事故の場合は3,000万円の共済金 が支払われます。しかもおまけ(?)で病気入院時は一日当たり12,000円が支払われます。 こちらは掛金が合計で月々8,000円となりますが割戻金がありますので、実質は5,000円以下です! http://www.kyosai-cc.or.jp/index2.html 最後に、KM1002さんの考え方にもよりますが、定期保険の額はその人の環境、状況により変化する もの(例えば子供が産まれたとき、成人したとき等)ですので、その増減はその都度ご検討することを お勧めいたします。
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- oioi
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なぜ、保障金額1500万円 保険期間30年なのでしょう?質問内容だけでは保険に加入する目的が分かりませんが、30歳(男・既婚・子供なし)の方で上記の保険に入らる必要がある方はあまりいないと思います。 もし、更新型が嫌ということであれば私なら終身のタイプを選びます。30年後に保険を解約する予定でもです。なぜなら解約時にお金が貯まっているからです。残念ながら定期保険ですと満期まで続けると全て掛け捨てになってしまします。 営業員さんと交渉するのを避けたいようですが、優秀な営業員に巡り会えれば良きアドバイスを受けられるでしょう。あまり警戒されなくても良いのでは・・・
お礼
ありがとうございました。 私の考えでは、基本的に保険は掛け捨てにすべきと思っております。 今度、専門の営業員さんとお話してみます。
- to32
- ベストアンサー率27% (100/365)
皆さん、いろんな生活設計があり、家庭の数だけ保険設計もあると思います。 このような設計はどうでしょうか。 ・終身または、90歳満期や長期平準定期保険をベースに 10年から20年満期の定期保険に加入。年数は、子供が成人するまでの期間 終身保障短期払い(定年時点で払込み終了)の医療保険。 余裕があれば、傷害・ガン・介護の保障を必要と思うものから単品で加える。 私は、なるべく割高になるが単品の加入を勧めています。余り、知られていませんが死亡時に契約者がもらっている死亡保険金は以外に少額です。なぜなら、60歳以降の保障が少なくなったときや長期療養で保険料の払込ができなくなったときの請求が多いのです。 セットにすると払込みができずに失効解除され、最後まで必要な保障まで亡くなってしまうからです。保険会社各社個々に特徴があり、いい内容の商品だけに加入して消費者が選択をしていく時代だと思います。
お礼
助言ありがとうございました。 やはり長期定期をベースに単品を加えていこうと思います。
- SUNBELT
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定期保険(掛捨て)といっても各社多少の差はあります。 掛捨てなので安いに越したことはありません。保険料の面で言うと、やはりインターネットで申し込める保険は安くつきます。 ・オリックス生命ダイレクト(30歳男性・30年・1500万)月払保険料 5160円 ・保険料は分かりませんがセゾン生命は掛捨て保険は安いはずです。 チューリッヒ生命やGEエジソン生命のネット商品もありますが、30年は取り扱っていないようです。 おすすめということで、保険会社の経営状況などからみればどこも似たりよったりと思われます。万が一、破綻しても掛捨てなのでそんなに影響は無いかもしれません。 差し出がましいようですが、30年もの長期の定期保険が本当に必要なのでしょうか。 現在、子供さんがいらっしゃらないようなので家族(奥様のみ)に残すのはわずかでいいと思いますし、いずれ子供さんができれば公的年金(遺族保障)の支給も対象になります。 いちばん懸念されるのは、定額の定期保険はインフレ(物価上昇)になったとき目減りしてしまいます。死亡保障を安い掛捨てでというお考えは大賛成なのですが、30年という長期が気になります。 どういうライフプランをおたてになっているか分かりませんが、子供さんが生まれてから、なおかつその遺族保障が減ってくる時期に足りない分の補足として定期保険に加入すれば、長期保険期間というリスクはなくなります。 ご参考になれば。
お礼
親切なご助言、回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。 ただ、素人ながら私の計画としては、 年齢をかさねても保険料が上がらない長期の定期保険をベースにして、 家庭、経済状況に合わせて適宜、短期の保険を加えていこうと考えておりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 共済の合わせ技は考えておりませんでした。 検討してみます。