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長期平準定期保険と不動産投資

投資用物件を購入し不動産ビジネスを行う際に、長期平準定期保険を利用してメリットを出そうと思っています。但し、具体的なイメージがわかりません。また、長期平準定期保険を利用してメリットを出すには、投資した物件の部屋数が10以上(?)であることが必要と聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?

みんなの回答

noname#78054
noname#78054
回答No.2

はじめまして大家しています、長期平準定期保険は法人向けの保険で保険料を経費として計上できる事がメリットです。 保険を使った上手な節税対策が 解約返戻金を利用して修繕費を経費で積み立てる方法などが有ります。 taro5さんが利用するには、投資用物件を購入し不動産ビジネスを法人化して社長か役員になれば大丈夫ですよ。 ただある程度の利益が有って初めて有効な節税方法になると、私は思いますよ。 不動産所得が7~800万円位までは、青色申告の方が楽だと思います。

  • sayang
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.1

ご質問の意味が良く理解できませんが、私なりにお答えします。 長期平準定期保険は生命保険で、主に死亡を保障する保険商品です。 この保険は、使いようによっては、節税効果が期待できる、法人向けのもので、直接的に不動産投資とは関係がありません。 >投資した物件の部屋数が10以上(?)であることが必要と聞いたことがあるのですが、本当でしょうか? 不動産の収支は借入金、返済額と期間、家賃設定と空室リスク、固定資産税などの必要経費などを総合的に見て、そこから発生する利回りがどのくらいになるかを考える必要がありますので、10室以上とかは、あまり関係がありません。 10室以上は事業規模を判断する目安で、通常は10室以上ですと青色申告を活用することが出来ます。 私は不動産ビジネスもやっていて、青色申告のメリットなどを享受しています。