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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カウンセリングについて)
強迫神経症のカウンセリングに求める効果的な言葉とは?
このQ&Aのポイント
- 強迫神経症で悩む私がカウンセリングに行っても、カウンセラーは話を聞くだけで具体的な回答はしてくれません。私は専門家として、強迫神経症が治るきっかけ的な言葉を求めています。
- カウンセリングは3件目であり、日常生活には支障はありませんが、職場での人間関係に緊張し、問題が生じることが多いです。精神科でも相手にされず、カウンセラーからも期待した助言は得られません。
- 強迫神経症で悩む人が解決するためのカウンセリングはあるのでしょうか?また、カウンセラーによって違いはあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
カウセリングは、薬物療法や手術療法とは異なりますね。いわば、精神療法でしょう。 相談者さんの話を聞いて同調をし、相談者さんの気持ちが少しでもよい方向へ向けば、効果があったとされるでしょう。 したがって、1~2回の面談で改善されることは難しいと思いますよ。 親しいお友達と何気なく自分の悩みを話しているうち気分が爽やかになるのは、そのお友達は、無意識にも素晴らしいカウンセラ-としての役目を果たしてくれたのですね。 もちろんご主人様でもあなたの話を聞いてくれ、あなたの気持ちが穏やかになれば、ご主人様はりっぱなカウンセラ-としての働きをしたことにもなるでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カウンセリングは長く続けているつもりです。今回のところでも5から6回行っています。 前のところは1年半行って、カウンセラーのほうが3人ほどかわりました。でも同じことでした。 家に居てたら、気持ちは穏やかなのですが別のストレスがたまってしんどいです。 本当にむずかしいですね。