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Being の質問と None of that の質問です

Being Sunday, the shops were all closed.    (日曜日で店はみんな閉まっていた) Being Sundayはどんな風に訳すのですか? 無理やりな回答ですが「日曜が存在して…店は休みだった」以外には分かりませんでした; ----- 2つ目の質問です。 英語の教材で「 None of that.」の和訳が「そんなことやめなよ」でした。 「None」は、「誰(何)も~ない」、「That」は「そのようなこと」と訳すのですか? None of thatをどうやくしたら「そんなことやめなよ」になるか教えてください。

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noname#20453
noname#20453
回答No.1

Since it was Sunday, all the stores were closed. の分詞構文を使って表したものです。 It being Sunday, all the stores were closed. となり、Itは省略できるから、最終的には Being Sunday, all the stores were closed. となり、意味は~なので~である。 詳しくは、文法の参考書をお持ちでしたら、分詞構文の項を読んでみてください。 None of that 口語で None of ...で~はやめろ、いい加減にしろを意味します。 "None of your impertinence, boy!" said Jim. 小僧、生意気いうな None of your backtalk! 口答えするな

bee_o
質問者

お礼

回答、補足ありがとうございます。 分詞構文、もっと勉強します。 「None of」、「have none of」はイディオムとして使っていたのですね。ようやく、訳すことが出来ました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#20453
noname#20453
回答No.4

No. 3の訂正 haveは否定形で~を許さない、するままにしておくとの意味があり、と書きましたが正しくは 「するままにさせない」の意味です。訂正します。

noname#20453
noname#20453
回答No.3

No. 1に補足します。 None of thatは元々が "I will have none of that." haveは否定形で~を許さない、するままにしておくとの意味があり、noneで否定形を作っています。この形は通常 will を伴います。 例文:ネットで探してきました。 He tries to protest, but I will have none of that. 彼は抗議しようとしたが、私はそんなこと一切許さない。 I will have none of your talkback. 口答えなんかさせんぞ。 これが "None of ....!"となり、会話では命令形のように使われています。

回答No.2

アメリカに38年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 >Being Sunday, the shops were all closed. このBeingの部分は分詞構文(BeingがBeの現在分詞だから)といわれているものですが、普通ですと、このBeingの主語と主節(the shopps were all closedの部分)の主語とマッチしなくてはならない、と文法は言います。 こちらではDangling Participleと言う文法用語が使われていますが、主語が違うためにBeing Sundayが「宙ぶらりん(Dangling)」になってしまうからこういう言い方はしちゃいけないよ、と文法は言います。  でも、英語がわかる人で、この文章の意味を理解するのに苦労するという人はまずいないでしょう。  何故でしょう。 それは、分詞構文を作ったときに、~が理由で、~だから、と言うフィーリングが出せると知っているからなんです。 それも主語が違っていようと分かるのです。 「今日は雨だ。 遊園地に行くのを止めよう。」と言った時、何か理解するのに問題があるでしょうか。 「今日は雨だから遊園地に行くのを止めよう。」と言う表現をしなくても分かりますね。 (それだけ人間って頭がいいということでもあるんですよね。) この宙ぶらりんの分詞構文は誤用だ、と言っていながら、Regarding~、Considering~などと言う表現も分詞構文があり、一般的に使われるために、これらの単語を使った場合は例外とし誤用とはしない、と言う文法も作ったわけですね。 と言うことで、今回の場合は、主語が違うために問題ありとする学者さんたちはいるわけですが、この表現を~だから、~と言う理由で、~なので、と言うフィーリングを出すために使われると(アメリカ人が理解するように)理解すると、今回の文章は、日曜日だから店は全部閉まっていた。と言う日本語訳になるわけですね。 >英語の教材で「 None of that.」の和訳が「そんなことやめなよ」でした。「None」は、「誰(何)も~ない」、「That」は「そのようなこと」と訳すのですか? いいえ、これはこれが使われた状況ではそう訳すと(意訳)日本語的になる、と言う理由で書かれていたのだと思います。 None of that.で後に何もつかない表現で、None of that is needed. None of that is important.と言うフィーリングをis ~を言わないでも分かる状況で使われたために(前後する文章が分かりませんので詳しくはかけませんが)None of thatだけで「そんなの必要ないさ」「そんなの重要じゃないさ」から意訳して「(必要でも重要でもないんだから)そんなことやめなよ」と言うフィーリングが出てくるわけです。 None of thatと言う表現は、that(その前に言ったことへの代名詞)のうちすべてが~でない、と言う元々の意味合いがでてくるわけですが、このthatが何であるかは私には当然のごとく分かりませんね。もう一度前後する本文を読んでみてください。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

bee_o
質問者

お礼

#1で「分詞構文」という言葉を聞き、分詞構文の解説文をじっくり読んできました。 まだ50%以上も分かっていないですが、フィーリングも大切にして時間をかけ理解していきたいと思います。 ありがとうございました。