創価学会のサイト

質問

知人の夫が創価学会です。
差別発言をするので、指摘すると「生まれが悪い人は前世で罪をおかしたからだ。差別をされる人自身に責任がある、と仏は言っている。」という、知人が両親からもらった安産祈願のお守りを持つなという、などなど、困っているそうです。
最近は、知人が創価学会に改宗していないことに対し、嫁に来たのだから、おまえには信教の自由はないのだ。世間一般的にそうだ。俺は家長として世間に顔向けできない、などというそうです。憲法にも信教の自由がうたわれている、と反論するそうですが、ごちゃごちゃ言うな、それは建前だ、というそうです。
子どもの節句など、昔から代々伝わっていることはきちんとせねばならない、と言うくせに、知人が厄払いや戌の日のお参りに行こうとすると、そんなことはしなくてよい、というそうなのです。また、どちらかというと、創価学会より、無宗教…というか、八百万の神をあがめる方が先祖代々のような気がするのですが。一貫性がないのです。
知人と一緒になって抗議するのですが通じません。
ほっておくのが一番だとは思いますが、わたしも創価学会に痛い目にあっているので、どうしても見放すことができません。
そこで。
１、創価学会のおかしさについて、もう少し勉強したいです。「客観的に」おかしさがわかるようなサイト＆本などはないでしょうか。
既出のを少々みさせていただきましたが、ちょっと主観的名気がして、多分知人の夫には通じないかな、と。（既出でもオススメがありましたら、斜め読みしかしていませんので、リンク貼っていただけるとありがたいです。）
２、知人の夫の言っていることが正しいのでしょうか。
離婚すればいいと思うのですが、子どももできたばかりで、それもなかなかのようです。すみませんが、ご回答いただけますとありがたいです。

回答No.5

arakororin

私が客観的に感じるのはその知人にも問題があるように感じます。

創価学会がおかしい云々というのは全く関係ありません。創価学会だからそのだんながおかしいという理論は、創価学会員もただの人間で、まともな人もいればおかしな人もいます。ただ単におかしい人が創価学会員になっただけのことだと思います。

そして、おかしな人と結婚してしまい、しばらく過ごし子供を産んだ。その間何もせずにすごしてしまった。ただそれだけのことですよね。

子供が出来たばかりだからどうというのは、それまで何もしなかったことと今後も離婚しないことを子供のせいにしている行為で、子供がかわいそうです。「産んだばかり」などということを理由にしてしまうのは、その旦那よりもひどいように感じます。

質問者さんは創価学会のおかしな行為などをついて旦那を説得しようと思っているようですがそれは難しいと思います。論理的に正しいことが通用しない相手に別の理論を持ってきても無意味です。

繰り返しになりますが、創価学会に入信したから頭がおかしくなるなどということはないと思います。元からおかしいのです。頭のおかしい人への対処方法として、第三者を交えて話をすると有効だと思います。

旦那の上司・同僚・部下とか、共通する友人とかご近所さんとか親戚とか誰でもいいです。配偶者と一対一だと明らかに矛盾していることでもごり押しして自分の理論を通そうとする人でも、第三者が加わることで様子が変わることが多いです。

それでダメな場合、無料の法律相談などで相談し、弁護士を交えて話をしていくことがいいのではないかと思います。

お礼

＞何もせずにすごしてしまった。ただそれだけのことですよね。

その通りだと思います。大体、結婚しなければよかったのに、と思います。恋すると周りは見えなくなりますが、結婚して我に返ると現実が見えますね。

＞第三者を交えて話をすると有効だと思います。

第三者になりたかったのですが、無理でした。

今度、法律相談に行くようにアドバイスしました。
ありがとうございました。

回答No.4

lodlteot

創価学会被害者の会のＨＰをごらんになるといいと思います。創価学会がかかわった犯罪などを紹介しています。「自由の砦」で出てきます。

お礼

調べてみます。ありがとうございました。

回答No.3

noname#111697

サイトは知りませんが、本をご紹介します。

新潮社　「創価学会とは何か？」　著者　山田直樹　０４年
池田大作の生い立ちや、学会による言論弾圧、聖教新聞の実態などかなり詳しく書かれています。これを読むと聖教新聞が読みたくなります。もちろん違う意味でですが

もう一冊は
光文社　「お笑い　創価学会　信じる者は救われない」　著者　テリー伊藤　佐高信　２０００年
テリー氏の主観が強いですが、これも読み物として面白いと思います。

以上ご参考になれば幸いです。

お礼

ありがとうございます。さっそくブックオフで探してみます。

回答No.2

ktkrwwww

>知人が創価学会に改宗していないことに対し、嫁に来たのだから、おまえには信教の自由はないのだ。

破門された一信徒団体の者が何を言うか！ばか者め！！仏罰必死であろうｗ
そもそも創価学会は日蓮正宗の一信徒団体に
過ぎませんので、「創価学会に改宗」なんて
ありえないわけでｗ

１：過去の新聞記事を探すのがよいでしょう。
そういうソースで無いと、誹謗中傷罵詈雑言に
過ぎないとか、仏罰てき面な事言い出しますからｗ
最近は金をばら撒いている（広告ね）ので
報道に元気がないですが、ヤクザを使って
本山に銃弾を打ち込んだ事件やら
学会員が学会員を食い物にした詐欺事件等、
山ほどあるでしょう。

２：正しいわけありません。
破門された一信徒団体に正当性なんて微塵もないのは
明らかでしょう。
破門された時点で、信仰を続ける人は寺に帰る、
正宗に疑問を感じた人は、日蓮正宗を捨てる以外に
道は無いです。
信徒団体に対して本山は絶対的な存在ですからね。
こんな事は幼児でも容易に理解できる事。

ニセ本尊崇め、僧侶で無い人がお経を上げる葬式
あまつさえ本山の悪口をいいたい放題

　　　　創価の人は死後絶対に地獄に堕ちますね

　　　　（－人ー）ナムナム

お礼

ありがとうございます。
破門うんぬんは聞いたことがあり、いろいろ調べてはみたものの、なかなか創価の人には言いにくいですね。

本人たちが「悪いことをした」という意識がないもので…。

お経のことも「身近な人が上げたほうが亡くなった人も喜ぶ」といっていたのでそうかなぁ、と思っていたのですが、よく考えたら、功徳がある人があげるからありがたいのかなぁ、と思うようになりました。