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創価学会幹部の彼について
付合って3ヶ月の彼から自分は創価学会の会員(2世)だと打ち明けられました。彼は創価学会のサラブレッドで、彼の両親も創価学会です。お姉様も創価学会員です。ともにとても熱心に信仰されているようです。 私はごく一般的な家なので、仏壇もあるし、お正月には初詣に行くし、仏教という点では、出所は同じと思えば、特に宗教は個人の問題だからということで彼が何を信じていても自分自身は差し支えないと思っていて、特に改宗するつもりもありません。 しかし、先日、その旨を打ち明けたところ、創価学会を信仰していないか幸せにはなれないと言われました。彼は31歳なのですが、結婚については考えていると周りには言いつつも、私が宗教の話をして同じ宗教じゃないと問題があるかな?と聞いたら、「結婚する訳じゃないんだし」と言われてしまいました。 ひどく、落ち込み、その日は一晩中泣明かしました。 私は30歳で、彼の人柄にひかれていて、結婚を前提に真剣に恋愛をしたいと思っていたので、とてもショックでした。もちろんその人柄を形成しているのも宗教があるからだと思っていてそういった意味では、創価学会について私はインターネット上に記載があるような嫌悪感もないし、脱会してほしいなどとも思いません。彼の活動も制限するつもりはありません。 彼は以前に結婚が破談になったことがあるそうで、過去の話をしていた時はとても辛そうでした。そういった痛みを経験しているんだなと受け止めて、それ以上は聞きませんでしたが、結婚に対してとても慎重な様子でした。彼は、熱心に活動をしていて、幹部?みたいなことをしている様子です。 私に対して、創価学会の教えを説くのは、自分の道が正しいと考えているので、それを好きな人にすすめるのは自然な流れだと理解しています。彼に「俺達このままつきあえる?」と聞かれて、それは「創価学会に入って欲しいということ?」と聞いたら、他宗教と創価学会の違いについて1時間くらい説明されました。 同じような経験をされた方・されている方いますか? また、学会員の方がいらっしゃればご意見をお伺いしたいのですが、 1.人生を歩む相手が非学会員だった場合、改宗させるようとしますか? 2.自分の目で確かめたいという思いがあり、一度座談会に参加したいと言ってみようと思いますが、安易に参加するは反対ですか? 出会って間もない事もありますが、私は結婚を前提にちゃんとお付き合いしたいので、彼と話し合いをしたいと思っています。過去のアーカイブを読んでいると同じような悩みを持たれる方が多い様子ですが、一応に別れを進める意見が多いですね。辛いです。
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- 526952695
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私の同居中の彼氏も学会サラブレッドです。 私も一度同時中継といわれる集まりに参加しましたがショックんうけて泣いて帰ってきました。。 自分想像以上に宗教色が強く(当たり前ですが)怖くなってしまったからです。 私の場合、勧誘などはされませんでしたが覚悟は必要かと。 一度参加してみて考えてみてください。 貴女が結婚を考えているのなら彼は学会の中で育ってきたことを理解してあげないといけないと思います。 もちろん彼氏さんも。 別れて一生忘れられないとこが一番つらいと私は思います。
私はつい先日、本部幹部会に出席して世界の違いを目の当たりにしてきました。 少しでも参考になればと思い、コメントさせて頂きます。 付き合って4ヶ月になる学会員の彼がいます。 付き合う際に結婚も考えていると、隠さずに学会員である事を聞かされました。 家族全員学会員で、ご両親が熱心です。 結婚の話が出る度に学会は何をしている所なのかと、疑問になり彼に話をしていました。 勧誘とかではなく何をしているのか見てもらった方が早いからと、幹部会に出席しました。 本当に怖くて不安でした。 私の両親は別れろとは言いませんが、本当によく考えてと連日電話やメールをしてきまし。 実際に行ってみると、小さな公民館で最終日の最終回とのことで30~40人ほどが集まっていました。 衛星放送で中継されているものが上映されました。 普通の方なら、とても違和感を覚えるものだと思います。 『勝利のため』 『池田先生のため』 『折伏を』 と叫んでいました。 世界の平和をうたっているけど、一言も出てこなくて ひたすら『勝利、勝利』と叫ぶ。 私は一体なんのための勝利なのか不思議でなりませんでした。 また、恐怖を覚えるほどの結束力に日本は勝てないと思うほどでした。 そして心配されているとおもいますが、勧誘などは一切なかったです。 なにもわからずモヤモヤするなら参加することをお勧めします。 また、自分の価値観を確認するためにも、一度参加されると本当に考えがさせられます。 ちなみに私は彼を心から愛しています。 2人で一緒になれるようにこれから2人で頑張ろうと話しています。 元々活動家ではないですが、彼は両親がなくなった後、脱会も考えると言ってくれています。 彼や彼のご両親には入会しないことも伝え、相手も入会や勧誘はしないと言ってくれています。 しかし家族親戚友人から大反対されていますが、もう少し2人で一緒になれる道を探したいと思います。 相談者さまも、お二人で生きる道を頑張って探してください。 乱文で失礼しました。
- VFR-R
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質問にお答えします。(学会員です) 1 改宗して貰いたいです。共に歩むのであれば共に同じ物を 信じて生きたいと私は思います。 2 座談会に出席される事も大いに結構な事だと思いますが 新聞をお読みになって見て欲しいです。世間で噂される事が 創価学会の中で行われているのか?ご自身の目で耳で しっかりとご確認頂きたいと思います。 彼が幹部であろうが無かろうが、ただ一人の人間でも有ります。 私も過去に学会員である為に失恋をした事が有ります。 しかし、他の回答者の云う変な組織では有りません。 人それぞれで結婚されている方も多く居ます。けれでなきゃ駄目。 でも有りませんが、もし、貴女が私の彼女であれば私の信ずる宝を 共に守り信じて生きて行きたいと思うことでしょう。 そして、結婚をしたいから学会員に成る。是は間違いです。 貴女自身が信ずる物足ると思えたなら入会して下さい。 この辺はとても大事な事です。
- mdh57
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まずは、彼の考えや、彼の創価に対する認識を、じっくり聞いてみてはいかがでしょうか? そして、あなた自身が、その信仰に対する知識を十分につけ、それから 創価と、どう接していくのかを、彼と話し合ってみてはいかがでしょうか? また、好きな人が創価である事を悩んでいる人は、山ほどいます。 彼が狂信者でない限り、問題はないと思いますので、あまり悩み過ぎなくても大丈夫だと思います。 ただ、信仰(日蓮仏法)と創価学会は「全く別問題」なので、 そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。 ちなみに「創価学会の信仰」というものは、本来、無いです。 創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた 「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、 次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。 また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。 本当に残念なことです。 私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。 これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。(自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。一度でいいので、最後まで読んでみてください。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
- 919105
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はじめまして。私は昭和62年までは創価学会3世でした。その後、創価学会を脱会して日蓮正宗の法華講に属しております。 創価学会について申し上げておきたいことがあります。 もともと創価学会というのは、日蓮大聖人様の仏法に帰依する日蓮正宗において、純粋な在家信者の団体として出発いたしました。 創価学会は日蓮正宗を外護する団体でしたが、組織が大きくなるにつれ日蓮正宗の教義から逸脱し、宗門ののっとりや、分離独立を図ろうとしたため、平成2年に、池田大作を破門、平成3年に在家信者としての団体「創価学会」を解散するよう通達し、一定期間後、まだ創価学会に属する人達を破門にして、現在に至ります。 現在の創価学会は、もともとの日蓮正宗の教義を利用して、今は、選挙と金集めに奔走している新興宗教の団体となっております。 ただし、現在創価学会の属する方のなかには、純粋な信仰心を忘れてない方も多くいます。悪い人ばかりでもなくいい人ばかりでもありません。 ただし、創価学会に属していると朱に染まれば赤くなるように、自然と悪い因縁を積み上げていっています。 創価学会の葬儀に出たことがありますか?友人葬といって御僧侶でもない学会員が、御僧侶の真似事をして御僧侶の替わりに読経するのですよ。おかしいとおもいませんか?いくらお経が読めるからといって御僧侶のかわりができると思っているのですかね。これは葬式ごっこです。 世間でも、いくら医学的知識があっても医師の資格がなければ、医者としていることができないのと同じ道理です。医師の資格がなくて医療行為をするひとのことを「ニセ医者」といいまよね。 こんなことをしていて恐ろしくないのですかね。亡くなった方の因縁が僧侶の真似事をしているかたに重くのしかかって来ますよ。 最近、警察が愛知県の殺人事件で、懸賞金つきで情報提供を求めている悲惨な事件がありますが、その悲惨な殺人があった一家も聖教新聞の配達員で、創価学会員だそうです。 手遅れにならないうちに、下記資料をもとに脱会させ、もとの日蓮正宗に帰依するようお話してください。 詳しくは下記のサイトを参照にして脱会を勧め、もとの日蓮正宗へ帰依するようお話をしてください。 日蓮正宗について http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97 http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/e/4375959e439b43a7b81d99e2712d8468 http://www.at-do.jp/pages/souka02-04.html http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/sokagakkai/soka_1j.htm 創価学会について http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A http://www.myokan-ko.net/lib/lib2-6.html http://toyoda.tv/takemoto.pdf http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/sghh.htm http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/ 愛知県一家殺害事件についての記事 下記ホームページの2009/05/13(水)の投稿です。 http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-27.html
- takutokyo
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創価学会の彼と結婚したら、 とりあえず私と私の家族には近づかないで下さい。 気持ち悪いです。友人もやめます。 と、思うかな。
- nontro_08
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創価学会の者です。 まず、創価学会は、ネット上でアンチ勢力が垂れ流すような、いかがわしい団体ではありません。もちろん人間の集まりですから、問題も矛盾も一切ないとは言いませんよ。 でも、創価学会の池田名誉会長は、「同志が幸せになるためならば、私は喜んで犠牲になる」との一念で、会長就任以来今日にわたるまでの約50年間、悩みに沈む同志に激励を重ね、希望を与えてきました。その激励の対象は、学会員にとどまらず、非学会員や他宗教の人にまで及びます。時には体調の優れないときもありました。それでも「同志が待っている。激励しなければならない。たとえ倒れても本望じゃないか」と、それはそれは命がけでした。そうして個々の学会員は希望を持って立ち上がり、悩める人を救おうと折伏等の活動にまい進し、今日では世界192カ国・地域にまで学会の信心は広がりました。信心をしていない人も、創価学会に理解を寄せる人々は、数多くいます。まず、学会の真の姿を理解してください。 では本題に入ります。彼があなたのことを真に思っているのであれば、たとえ学会への入会を拒んだとしても、入会を無理強いはしないと思います。折伏には、信心の話をして入会に至る「発心(ほっしん)下種」と、入会には至らなかったが信心の話をとりあえず聞かせることはできたという「聞法(もんぽう)下種」の二種があります。いずれも信心の実践のうえでは、その功徳は同じです。 ところが、学会員のなかには、「何が何でも入会させなければ功徳は出ない」と勘違いをして、学会への入会を無理強いする者がいます。人を学会に入会させるに当たっては、その人の幸福を願いつつ、あくまで納得と対話をもってしなければなりません。学会でもそう指導しています。そうしなければ、人は心を閉ざし、かえって学会に反感を抱くようになってしまうからです。そうなっては何のための折伏か。そういう強引さが、ネット上でも批判され、学会の無理解につながっているのは非常に残念です。 あなたは彼に問うてみるべきです。「入会はできない。単なる理解者ではだめなの」と。「それではだめだ、入会が結婚の条件だ」などと教条的に言うのであれば、彼はあなたの幸福よりも自分の功徳のほうを主に願っているわけですから、先が思いやられます。残念ながら、たとえ信心していなくても人格者の人と一緒になったほうが有意義でしょう。彼が真にあなたのことを思っているのならば、「僕が彼女の幸福を祈れば、たとえ何十年かかろうとも、いつか彼女が入会する日も来るだろう」と、長い目で見てくれるはずですから。 座談会に出てみる。大いに結構だと思います。何事も自分の目で確かめたことが、真実ですから。それでこそ納得がいくというものです。ただその時に入会を勧められるかもしれませんが、「今は入会したくない」とはっきり言うべきでしょう。中途半端な気持ちで信心をするようにしても、「百害あって一利なし」ですから。 信心している、いないではなく、彼の人間性を厳しく吟味して、結婚を決めるべきです。
- har_69
- ベストアンサー率42% (12/28)
宗教を信じる、信じないないのも人それぞれですが。 彼氏さん自身、ご家族も熱心な学会員ならばこれから先 結婚をするとなると入会が条件になると思います。 他宗教と創価学会の違いについて1時間くらい説明されたそうですが 熱心な学会の方にはよくある話です。 人が嫌と言っても、しつこく話たがりますし 学会じゃなと幸せにはなれないとか、熱心な方ならよく言います。 学会を信じる気持ちがないのなら、入会しても意味はないと彼氏さんは言いたいのかもしれません。 2世ともなると、生まれた時から親が強制的に入会して 小さい時から、学会の知識をたたきこまれています。 現在も学会を信じてるのであれば、学会じゃない人の意見は上の空って感じもあります。 私の婚約者の家族も、学会員でご両親がとても熱心な方ですが 私に学会の勧誘は一切ありません。 自分は自分、他人は他人という気持ちがあるようです。 彼は、アンチな気持ちがあるから彼からの勧誘も受けた事はありません。 質問者さんが、彼氏さんとの将来を考えたい気持ちはとてもわかりますが 学会になる事を条件にしてくる可能性も視野に入れ これからのお付き合いしていって欲しいと思います。 学会になれば、今まで当たり前にしてた事がやってはいけない。 集会や、選挙の時期にも自分の時間を削ってでもやる事があります。 まだ、正常な理性がある内に学会員になった時の自分は何をしなくてはならないのか。 など、沢山の事を知っておいた方がいいと思います。 それで、自分が納得できる、学会の事を信じていける決心がついたなら 座談会や、集会などに参加してはどうですか? まだ、なにも分からないまま参加してあとから後悔するかもしれません。 もし、自分で納得できない事や、学会の考えを信じる事が出来ないのであれば、彼氏さんとの結婚も、お付き合いも諦めるべきだと思います。 別れを進める意見が多いのは、熱心な学会員の方は考え方が理解しがたい事が多かったりするからです。 そういう面も、必ず知っておいた方が今後のためになります。 学会と結婚すると、その子供までもが学会員になる事を多く その子供たちが苦労してたりするんです。 実際、私の婚約者や友達にも生まれた時から学会員って人がいますが 自分が学会員でとても辛い思いをした事や、嫌な思いもしたと聞きます。 そして、誰もが結婚する相手には進めないと言ってました。 彼氏さんのように、学会の教えを信じてまっすぐに生きてますが 学会の教えが理解出来なくて、辛い思いをしてる人も沢山います。 質問者さんは、まだ学会員ではないので自分自身の気持ちで 今後を決める事ができるので、時間を沢山つかいしっかり考えて下さい。 決断し、学会員になった時は後戻りはできない事を覚えておいたほうがいいと思います。 私も、彼から学会員だと聞いた時とてもショックでした。 ですが、実際それも人それぞれですし、私は宗教は嫌いですが 信じてる人を否定はしません。 結婚する際も、私は宗教を信じる気持ちがないので入会しませんし 子供もそうするつもりです。 私もまだまだ勉強不足な事ばかりですが、沢山の人の意見をみる事が 一番勉強になると思います。
- ogam
- ベストアンサー率31% (7/22)
1.熱心に活動をされている場合、共に信心に励んで欲しいと思うと思います。 2.座談会への参加は気軽にしていいと思いますよ。 ただ、ちゃんと信仰することを決めてからでないと、安易に入信はよくないです。 蛇足ですが、彼の元彼女が中絶をしたということで、その亡くなった子供のこともbabymoon77さんが一緒に抱えて人生を送ることが結婚だと思います。 私は、結婚=幸せだと思いません。 沢山我慢も必要で覚悟が必要なことだと思いますから、よく考えて結婚を決められるといいと思います。 また、不安なことは全て彼に聞くのが一番だと思います。
- xdragonx
- ベストアンサー率0% (0/1)
お付き合いを始めて3ヶ月ですね。この期間を長いの短いのと言うつもりはありません。でもよかったですね、といいたいです。 私は付き合って7年以上の人と、結婚の話し合いをしだしたらすぐに破局しました。たくさん泣きましたよ。もう三十代も半ばを過ぎてましたからね。でも今は新しく大事にしたい人とも出会い幸せです。あのまま私が創価信仰の押し付けに屈していたらおそらく無限地獄にまっしぐらだったと思っています。 自分はこう思うという考えを持っている人にとって、創価信仰に同調するのは非常に苦しいことの連続だと思います。せめてうまくいくのは、相手が自分の考えを押し付けない場合のみです。でも熱心な人ほど放っておくことができません。 他の回答者様の意見は非常に参考になることが書いてあるので、私の場合は実体験を通して感じたことを書きますね。 自分のオリジナルの意見を言うことがない。家族の中で教え込まれたことを繰り返す。他人の言葉をそのまま受け取る非常に素直なところがある一面、頑固。 条件付きの愛情の中で育っているから自分もやってしまう。手のひらを返したようなことをできてしまう人たちです。(結局大事なのは創価になびくかどうか) 非常に自己中心的。相手の立場に立って物を考えることができない。他人の痛みを想像する力がない。 話し相手の顔色を伺う癖がある。これは支配的な親の顔色を見て育ったからでしょう。自分の態度如何で親の態度が変わったからでしょうか。何かと家族なんだから、と言ってましたね。家族だから心の内面まで踏み込む権利があるとでもいいたいのかなあと思いました。 親子関係が自立したものではない。依存的。やたら口を挟んできて何かと絡んできます。いい年してすごいなあこの人たち、と正直思いました。 他にもあげればきりがないかも。。。 これはあくまでも私の元彼を通じて見た創価2世の1面ですので、そうでない立派な方もいらっしゃることでしょう。 以上ご参考になれば幸いです。
お礼
アドバイスありがとうございます。確かに彼と彼の両親の関係は少し、近い気がしています。仲の良い親子である以上のものを感じていて、「転職について親に相談してみよう」とか「お母さん」というキーワードがよく出てきます。両親を大切にしているんだろうなと思うんですが、「親子関係が自立したものではない。依存的。」経験者様の依存的という点が確かに!と思いました。両親の前では立派にいなくてはという思いがある様で、家族の話となるとときどき息苦しそうなため息をついたりしています。ある意味かわいそうだと感じる時があります。参考になりました。どうもありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました。極めて中立的な意見で彼との対話についてもどのように話をするかイメージが沸きました。 周りからは別れた方がいいと促され、心の中では別れたくないという相反する自己矛盾でとても苦しい思いをしていましたので、少し救われた気がします。私は創価学会の考えの中では共感するものもあり、宗教としてというよりは、うまく言えませんが、思想として素晴らしいなと思うところもあります。彼を否定するつもりもないし、宗教を基盤に彼の人格も成り立っている訳ですから、彼の理解者として彼の側にいられるかどうかを彼に問うてみたいと思います。ありがとうございました。