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ブリッジの型取り

いつもお世話になっています。 初歩的な質問をさせてください。 ブリッジの型を取るとき、以前使っていたブリッジ事態を型に取り、それを基に新しいブリッジと言うのは歯科では一般的な事なのでしょうか。 ブリッジは8年ほど前に作られて、たびたび離脱したり欠けたりしたものです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

今まで使っていたブリッジの磨り減り具合などを観察し、噛み癖や噛む力、外れたり欠けたりした原因を探る事は良く行います。 今まで問題が有ったのでしたらそれを回避する手掛かりにします。 又、汚れ具合などからその人のメインテナンスの状況等を把握する事もできます。 ブリッジ自体の型から同じ形の物を複製して作ると言う事は、仮の歯を作る場合等に行う事は有りますが、それ以外では余り有りません。

kyoroP
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 複製をつけた時点で痛みがあり、結果として土台の歯に亀裂が入りました。先生は『僕はいつもこの方法でやります』とおっしゃっていたので‥。 よくわかりました。 感謝します。

その他の回答 (2)

回答No.3

わたしは歯科技工士をしているのですが、そのようなことは一般的とは言えないと思います。 離脱したりするのなら古いブッリジははずして土台を印象して新しく作る方が良いし、一般的だと思います。

kyoroP
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 感謝します。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

詳細な手順が判らないので正確な答えかどうかわかりませんが… 二つの事が考えられます。 (1)個歯トレーとして使う。 個歯トレーとは歯ごとの精密な型を取る為に使用する枠の事です。古いブリッジと新しい土台の隙間が大きすぎない範囲で確保できる時、古い冠やブリッジを個歯トレーとして使用する場合があります。 (2)噛み合わせを以前のまま再現する場合。 通常は噛み合う側の歯型を取って噛みあわせも新規に作るのですが、場合によっては古い冠の噛み合わせを再現して、装着直後の違和感を少なくしようとする考え方があります。実際にはかなり面倒なのでほとんど行われていませんが…。 これ以外だと、ケースとしてあまり考えられません。(2)のケース以上にあまり意義が無いでしょう。

kyoroP
質問者

補足

回答ありがとうございます。 装着したら箸一本分くらいの隙間があり、かなりの痛みもありました。‥‥ブリッジは3-3でしたが、3・4の間が引き剥がされるように痛み、のちのちレントゲンを借り受けましたら犬歯に楔状の亀裂が2本できていました。 (2)についても該当しないと考えていいでしょうか